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2023.02.01 2024.11.14
【居住中の賃貸物件】先行申し込みと先行契約の違いやそれぞれの特徴
賃貸物件は契約前に内見をするのが一般的ですが、検討している物件の中には居住中のものもあります。居住中の場合はどのように賃貸契約が進んでいくのでしょうか。本記事では、居住中で内見ができない場合にしておくことをはじめ、先行申し込みと先行契約の違いやそれぞれの特徴についてご紹介していきます。 目次 1. 居住中の賃貸物件は内見不可 2. 居住中で内見ができない場合にしておくこと 3. 先行申し込みとは? 3-1. 先行申し込みのメリット 3-2. 先行申し込みのデメリット 4. 先行契約とは? 5. 先行申し込みと先行契約との違い 6. まとめ 居住中の賃貸物件は内見不可賃貸物件にまだ人が住んでいる状態でも、募集中として掲載されることがあります。掲載されている賃貸物件にまだ他の人が住んでいることを居住中と呼び、当たり前ですが基本的に内見はできません。居住中とは、居住者が退去の手続きを進めている状態のことを指し、空室になる予定の物件です。入居者が退去する際には、通常1ヶ月前までに退去する旨を貸主に伝えておく必要があります。また、退去後もハウスクリーニングを行ってからではないと、基本的に内見することはできません。貸主にとっても空室の期間は収入が無くなるため、なるべく空室の期間を作りたくないと考えることでしょう。そのため、退去予告を受けた貸主は次の借主を探すために入居者を募集することから、居住中の賃貸物件が掲載されます。しかし、居住中の賃貸物件は内見ができないため、基本的には過去に撮影した写真や間取り図を元に確認するしかできません。中には居住者から内見の許可が出たり、ハウスクリーニング前に貸主から内見の許可が出たりする物件があるため、念のため不動産会社に相談してみるのも良いでしょう。居住中で内見ができない場合にしておくこと居住中で内見ができない場合は、写真や間取りから確認するしかありませんが、よりイメージを持つことができる方法もあります。間取りや内装などが似ている賃貸物件を代わりに見せてもらうことで、入居後のイメージが湧きやすくなるでしょう。検討中の賃貸物件の周辺を見に行ってみることもおすすめです。共用部分を見ることで他の住人の雰囲気がイメージでき、検討中の賃貸物件から最寄り駅や今後よく行くことになるであろう周辺施設までの道のりも見ておくことができます。また、人気の物件の場合は、誰かに押さえられてしまう可能性があるため、先行申し込みや先行契約をしておくこともおすすめです。先行申し込みとは何か、先行契約との違いについては次で見ていきましょう。先行申し込みとは?先行申し込みとは、賃貸物件を内見する前に入居の申し込みを行うことを指し、他にも「仮押さえ」とも呼ばれており、前の入居者が住んでいる状態や建築中などの際に用いられる方法です。入居前に内見を行ってから申し込みをするのが一般的な賃貸契約の流れですが、先行申し込みをすることで、内見していない状態でも申し込みや審査といった手続きを進めることができます。通常は、内見後に入居申し込みを行い、入居審査の後、賃貸借契約を結び、入居の流れです。先行申し込みを行う場合は、入居申し込みを行って入居審査を受け、居住者が退去後に内見を行い、問題が無ければ契約手続きを行うという流れとなります。契約手続きの前段階までを事前に進めておくことが先行申し込みの特徴であると言えます。先行申し込みのメリット先行申し込みをしておくことで、申し込んだ賃貸物件が内見可能になった段階で、優先的に内見をすることができます。また、内見後にその賃貸物件を気に入らなかった場合はキャンセルも可能といったメリットがあります。探している条件に近い物件が居住中の場合は、このようなメリットがあるため先行申し込みも検討してみましょう。先行申し込みのデメリット先行申し込みは内見が優先的にできたり、内見後にキャンセルすることができるといったメリットがありますが、デメリットもあります。先行申し込みのデメリットとして挙げられるのが、複数の申し込みは審査に影響が出るため注意が必要な点です。先行申し込みは、優先的に内見をさせてもらい問題が無ければ入居することを前提として申し込むため、複数申し込むことはマナー違反とされています。明確に禁止されているわけではありませんが、貸主からの印象も悪いため複数の先行申し込みを行った場合は審査に影響が出ることも考えられるでしょう。他にも、同時審査になることもあったり、後述する先行契約の人に取られる可能性がある点も先行申し込みのデメリットであると言えます。先行契約とは?先行契約とは、内見をせずに契約してしまうことを指します。前の入居者がまだ住んでいる状態や建築中など、先行申し込みと同じ理由で用いられます。その他にも、遠方に住んでいて内見ができないという方や、引っ越しまでの期間的な余裕がないという方も先行契約を行います。先行契約は内見前に契約をしてしまうため、誰かに取られてしまう心配はありません。ですがその反面、契約前に内見ができないことやキャンセルができないといった点はデメリットであると感じることでしょう。建てられてからある程度の期間が経っていて、住んでいる人がいる賃貸物件の場合は、入居後に経年劣化が気になってしまうことも考えられます。しかし、新築の場合は経年劣化の心配はいらないため、先行契約のリスクは小さいと言えるでしょう。先行申し込みと先行契約との違い先行申し込みの流れは、入居申し込み、入居審査、居住者の退去後に内見、その後問題が無ければ契約手続きです。流れに入っている通り内見することができ、気に入らなかった場合はキャンセルも可能です。先行契約の流れは、申し込み、入居審査、契約となるため先行申し込みよりもシンプルな流れと言えます。先行申し込みと違い、先行契約は内見が無く、もちろんキャンセルもできないため注意しましょう。この物件が良いけど一応中も見ておきたいという方は先行申し込み、物件探しの時間が無かったり誰かに取られたくないという方は先行契約がおすすめです。また、先行申し込みは全ての賃貸物件でできるという訳ではありません。大家さんや管理会社が先行申し込みの有無を決めることができるため、先行申し込みをしたい場合は不動産会社に確認してみましょう。まとめ居住中で内見ができない場合にしておくことをはじめ、先行申し込みと先行契約の違いやそれぞれの特徴についてご紹介しました。居住中の賃貸物件は他の人が住んでいるため、基本的には内見ができません。過去に撮影した写真や間取り図を元に確認しますが、イメージを膨らませるためには、似た物件を内見させてもらったり、共用部分やその周辺だけでも見せてもらったりすると良いでしょう。人気の物件の場合は先行申し込みや先行契約をしておき、誰かに抑えられないようにしておくこともおすすめです。先行申し込みとは、賃貸物件を内見する前に入居の申し込みを行うことを指します。住んでいる人が退去後に優先的に内見することができ、気に入らなかった場合はキャンセルも可能といったことから、前の入居者が住んでいる状態や建築中などの際に用いられる方法です。一方で先行契約は内見をせずに契約をしてしまうことを指すため、誰かに取られてしまう心配はありませんが、先行申し込みと違って内見やキャンセルができない点には注意が必要です。内見ができないときのために、先行申し込みと先行契約の違いをしっかりと理解しておきましょう。
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2022.12.21 2024.12.23
内見とは?賃貸の内見で見るべきポイントや流れ、持ち物をご紹介
賃貸を借りるときに行う内見とはどういうものかご存じでしょうか。初めての一人暮らしや同棲を考えている方に向けて、賃貸の内見で見るべきポイントをはじめ、内見までの流れと当日の流れ、必須の持ち物や持っていくと便利なアイテムをご紹介していきます。 目次 1. 内見とは? 1-1. 内見の重要性 1-2. 内見と内覧の違い 2. 内見までの流れと内見の流れ 3. 1物件あたりの内見でかかる時間 4. 内見で見るべきポイント 4-1. 設備 4-2. 環境 4-3. 騒音や生活音 4-4. 水回り 5. 物件周辺で確認すべきポイント 6. 内見に必須の持ち物 7. 内見で持っていくと便利なアイテム 8. まとめ 内見とは?内見とは物件探しの際に部屋を見学することを指し、関西などでは同じ意味で「内覧」と呼ぶこともあります。内見をせずに部屋を契約すると、思っていた部屋では無かったと失敗してしまうことがあります。失敗したからと言って、すぐに引っ越したいと思ってもお金や時間がかかりますし、退去予告も必要です。その上、最低でも1~2年は契約期間であるため、違約金が発生することもあるでしょう。WEB上にある情報や、不動産会社に教えてもらった情報だけでは見えないことも多いため、実際には部屋がどのようになっているのか、自分の目で確かめることが内見の目的です。内見をするのにお金は必要なく、必ず契約しなくても良いため、気になっている物件があれば不動産会社に連絡して内見をさせてもらうようにしましょう。しかし、不動産会社が忙しくなる2~3月などの繁忙期では、良い物件が埋まってしまったり、内見の予約が取り辛くなってしまいがちなので、早めに相談することが大切です。また、内見当日は1件だけではなく、複数の物件を見て回ることが一般的であるため、他にも気になっている物件があれば併せて伝えるようにしましょう。内見の重要性賃貸物件や購入予定の不動産を選ぶ際、内見は最も重要なプロセスの1つといえます。写真や間取り図だけでは分からない、実際の住み心地や生活のしやすさを確認できる貴重な機会だからです。内見をすることで、物件の状態を細部まで確認できるだけでなく、実際の空間の広さや日当たり、音の響き具合なども体感することができます。インターネットの情報だけでは気づけない、物件の良い点や気になる点も見つけやすくなりますよ。特に重要なのは、実際に物件に足を運ぶことで得られる「肌感覚」です。写真では分からない気になるニオイや、廊下の広さ、設備の使い勝手なども直接確認することができるでしょう。また、物件周辺の環境や、最寄り駅からの道のりなども実感を持って把握できます。内見と内覧の違い内見と内覧は、言葉こそ違いますが厳密な意味の違いはありません。一般的には、賃貸物件において事前に家の状況を見ることを「内見」と呼び、新築物件やモデルルームにおいては「内覧」と呼ぶケースが多いです。明確な違いはありませんので、気にする必要はないでしょう。内見までの流れと内見の流れ内見までの流れと内見当日の流れは以下の通りです。 1日でまとめて数件見られるように候補を決める 事前に不動産会社に連絡して予約する 日時と集合場所を決める 当日は不動産会社の車で移動することが多い 内見後は不動産会社に戻る先述した通り、まずは1日で複数の物件を見て回れるように候補を決めましょう。平均では1日に2~3件程度見て回ることが多いですが、同じエリア内であれば4~5件程度見ることもあります。特に有力候補の物件であれば、周辺や設備周りも見て回ることもあり、思っているよりも時間がかかってしまうこともあります。候補に優先順位をつけて不動産会社に相談するようにして、当日内見で回るルートなども検討してもらうようにしましょう。候補が決まったら不動産会社に連絡して、内見したい物件の候補を伝え、内見の日程と集合時間を調整します。もしも、気になっている物件を内見することができない場合は、似た間取りの物件を探してもらい、イメージだけでも見ておけるようにすると良いでしょう。当日は不動産会社の車で各物件を回っていくことが多いため、集合場所も基本的には不動産会社に集合することが一般的です。一通り内見が終わったら一度不動産会社に戻ります。内見した中で良いと思った物件があればそのまま契約に進みますが、無ければ次回内見したい物件について相談します。また、住みたい物件の条件も内見を終えると変わることがあるので、その条件を伝えておいたりするなど、次の相談をしておくことで、契約に至らなかったとしてもスムーズに次の物件探しが進むでしょう。1物件あたりの内見でかかる時間1物件あたりの内見には、30分~1時間程度の時間をかけて見ていきます。その中でも、見ることができなかった物件の間取りをイメージできるように内見することもあるため、そういった場合は短い傾向にあります。候補の中でも特に気になっている物件の場合は契約する可能性も高いことから、細かく見たい場合は共用部分の確認もするため、その分内見の時間が長くなる可能性があると言えるでしょう。内見で見るべきポイント内見でチェックすべきポイントについて、項目別に詳しく解説します。設備部屋の設備は生活の質に直結するため、内見時には特に注意深くチェックする必要があります。古い物件と新しい物件では設備の充実度が大きく異なることもあるので、細かな確認が重要になってきます。主なチェックポイントは、エアコンの設置状況や給湯設備、照明器具の有無です。特にエアコンは後から取り付ける場合、工事費用が別途必要になりますから、既存設備として付いているかどうかは家賃以外の初期費用に影響してきます。キッチンでは、コンロの種類(ガス・IH)やコンロ台の広さ、収納スペースを確認しましょう。調理スペースが狭いと日々の料理が不便になってしまいます。また、換気扇の動作具合も大切なポイントです。環境内見時に確認すべき環境面のポイントは、住まいの快適さを大きく左右する重要な要素です。実際に物件を訪れることで、生活環境の細かな部分まで確認することができます。まず日当たりは、部屋の居心地を決める重要なファクターになります。内見時は必ず窓を開けて、自然光の入り具合をチェックしてみましょう。日中でも暗い部屋は、結露やカビの原因になることもあります。風通しも重要なポイントです。2方向以上に窓があると、空気の入れ替えがスムーズにできて快適に過ごせます。窓を開けて実際に風の通り道を確認してみてください。エアコンの効きにも影響してくるので、夏場の電気代にも関係してきます。眺望も生活の質に関わってきます。向かいの建物との距離や、ベランダからの景色を確認しましょう。特に1階の物件は、通行人の視線が気になることもありますから、カーテンを閉めた状態でも圧迫感がないかチェックすることをおすすめします。騒音や生活音内見時の騒音チェックは、快適な住環境を確保するための重要なポイントです。実際に物件で音の様子を確認することで、将来の生活の質を大きく左右する判断ができます。騒音や生活音の確認は、できるだけ長い時間滞在して慎重にチェックすることをおすすめします。特に集合住宅では、上下左右の住戸からの音が気になることがあります。具体的には、窓を閉めた状態と開けた状態の両方で、以下のような音をチェックしてみましょう。・道路からの車やバイクの走行音・電車や飛行機の騒音・階段の足音・廊下の生活音また、建物の構造によっても音の伝わり方は大きく異なります。木造アパートは音が伝わりやすい傾向にありますが、鉄筋コンクリート造は比較的防音性が高いとされています。内見時には壁や床を軽くノックして、どの程度音が響くかを確認するのもよいでしょう。上階からの足音が気になる場合は、できれば夕方以降の生活時間帯に再度内見することをおすすめします。水回り水回りの状態は快適な暮らしを左右する重要なポイントです。内見時にはしっかりと確認していく必要があります。水回りのチェックで最も重要なのは、水の出具合と排水の状態です。キッチン、お風呂、洗面所、トイレなど、すべての蛇口をひねって水圧をチェックしてみましょう。お湯が出るまでの時間や温度調節機能も確認することをおすすめします。排水口からは異臭がしないか、水はスムーズに流れるかもポイントです。排水が詰まりやすい状態だと、後々の生活に支障が出てきます。洗面台やキッチンシンクの排水は必ず実際に水を流して確認させてもらいましょう。浴室では、換気扇の動作や追い焚き機能、浴室乾燥機の有無もチェックです。カビ防止のために換気性能は特に重要で、窓の位置や大きさも確認のポイントとなります。物件周辺で確認すべきポイント物件周辺の住環境や施設は毎日の生活に大きく影響するため、しっかりとチェックする必要があります。まず、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの買い物施設が徒歩圏内にあるかどうかは重要なポイントです。特に生鮮食品を扱うお店までの距離は、日々の買い物の負担に直結します。通勤・通学ルートの確認も欠かせません。最寄り駅やバス停までの道のりを実際に歩いてみることで、坂道の有無や街灯の設置状況、人通りの多さなども把握できます。雨の日や夜道の安全性も意識してチェックするといいでしょう。生活利便施設としては、以下のようなポイントも確認しておきたいところです。・病院やクリニック・郵便局や銀行のATM・公園や図書館・クリーニング店・飲食店また、周辺の住民層や街の雰囲気も大切です。学生が多い地域なのか、ファミリー層が中心なのかによって、騒音や治安も変わってきます。不動産会社のスタッフに地域の特徴を聞いてみるのもよいでしょう。内見に必須の持ち物内見で必須の持ち物としては、メジャー(スケール)、間取り図、スマートフォンなどのアイテムが挙げられます。メジャーなどの長さや幅を測ることができるアイテムは必須であると言えるでしょう。設置したい家具や家電の配置を引っ越しまでに考えたくても、図面では正確な寸法が記されていないことから、内見の時点である程度測っておくと便利です。なるべく3~5m程度のメジャーを持参しておくことで測りやすくなり、また金属製のものは高さなどを調べる際に折れないため、より正確な長さを測ることができます。測った寸法を記入できるように、間取り図を印刷して持参しておくことも大切です。図面からは見えづらい柱や天井までの高さ、収納スペースなどの寸法を控えておくと、引っ越しまでにレイアウトを考えられたり、必要な家具や家電を揃えやすかったりします。寸法を記入するためにメモ用紙を持参する方もいるかと思いますが、間取り図に直接書き込む方が、後から見返す時にわかりやすいためおすすめです。最後に、忘れることは無いかと思いますが、スマートフォンも必須アイテムのひとつです。連絡の手段として使用するのはもちろんのことですが、スマートフォンで写真や動画を撮っておき、寸法を書き込んだ間取り図と一緒に見返すことで部屋内部を思い出しやすくなります。内見で持っていくと便利なアイテム必須と言うほどではありませんが、内見で持っていくと便利なアイテムは以下の通りです。 バインダー スリッパ 動きやすい服装 懐中電灯 コンパス カメラバインダーは間取りに測った寸法やメモを記入する時に便利です。床に埃が溜まっていることもあるため、スリッパを持参しておくこともおすすめです。しかし、物件によってはスリッパが用意されていることもありますので必須ではありません。また、複数の物件を回ったり、部屋内部の寸法を測ったりと、内見当日は動き回るため、動きやすい服装がおすすめです。便利なアイテムに挙げた懐中電灯をはじめ、コンパスやカメラはスマートフォンで代用が可能なため、事前にアプリをインストールしたり、使い方をチェックしておいたりするようにしましょう。まとめ内見とは何か、賃貸の内見で見るべきポイントをはじめ、内見までの流れと当日の流れ、必須の持ち物や持っていくと便利なアイテムについてご紹介しました。物件を確認せずに部屋を契約すると失敗してしまうことがあるため、内見をすることでWEB上には無い情報や実際の部屋の寸法、状態などを自分の目で確かめることが大切です。内見をする際には、コンセントやエアコンなどの「設備」、日当たりや周辺地域の「環境」、「その他」にも共用部分や搬入経路などの見るべきポイントを押さえておくようにしましょう。
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2022.11.30 2024.11.14
同棲カップルの二人暮らし生活におすすめの間取りとメリット
カップルが同棲する際の間取り選びは、今後の二人の生活の基盤ともなり、とても重要です。同棲におすすめの間取りである1LDKと2LDK、どちらがどのようにおすすめなのでしょうか。本記事では、同棲カップルの二人暮らしにおすすめの1LDKと2LDKそれぞれの間取りのメリットとデメリットについてご紹介していきます。 目次 1. カップルの同棲前に間取り選びが大切な理由 2. 同棲におすすめの間取り:1LDK 2-1. 1LDKで同棲するメリット 2-2. 1LDKで同棲するデメリット 3. 同棲におすすめの間取り:2LDK 3-1. 2LDKで同棲するメリット 3-2. 2LDKで同棲するデメリット 4. 二人暮らしの部屋を決める際のポイント 5. まとめ カップルの同棲前に間取り選びが大切な理由カップルが同棲前に間取りをしっかりと選ぶことが大切な理由は、いろいろ挙げられるかと思います。例えば、生活スタイルが異なる場合に部屋が少ないとストレスを感じることがあるため、お互いの行動に気を遣わずに済むようにそれぞれの部屋を設けるなど、生活スタイルに合わせた間取り選びが大切と言えます。思い合っていたとしてもずっと同じ空間で過ごすと気疲れすることもあるため、適度な距離感も必要であるという点でも間取り選びは大切と言えるでしょう。これから一緒に暮らしていく二人にとって、お互いの時間や尊重しあう気持ちが大切です。同棲の第一歩として、しっかりと意見を出し合って決めるようにしましょう。同棲におすすめの間取り:1LDK同棲におすすめな間取りとして、まずは1LDKについてご紹介します。1LDKで同棲しているカップルは、パートナーと一緒に過ごす時間を長く取りたいと感じている方や、生活スタイルが似ているといった方がいらっしゃるのが特徴です。二人の生活スタイルが似ていて、一緒の時間をなるべく確保したいのであれば1LDKは特におすすめと言えるでしょう。他にも、広さに余裕がありすぎる物件だと落ち着かないといった方や、余分な家賃は抑えたいといった節約家のカップルにも好まれています。今後のことを見据えて、貯金をしていきたい方にもおすすめです。1LDKで同棲するメリット1LDKで同棲するメリットは以下の通りです。 家賃を抑えつつ、ある程度広いところに住める 人気の間取りであるため物件数や築浅が多い1LDKで同棲する場合、それぞれの部屋を持つ2LDK以上の間取りに比べて家賃を抑えることができ、ある程度の広さも確保することができるのはメリットと言えます。カップルの同棲は今後を見据えたものとも言えるため、支出は抑えたいと考える方も多いはずです。1LDKであれば、二人で協力することで、一人暮らしよりも生活費を抑えることができる可能性も高まることでしょう。また、1LDKは人気の高い間取りであるため物件の総数をはじめ、新築物件が建てられやすいなど、築浅物件も多い傾向にあります。様々な面で築浅物件を好む方も多いため、そういった方に取ってはメリットと言えます。1LDKで同棲するデメリット1LDKで同棲するデメリットは以下の通りです。 リビングとは別に部屋が1つしか無いため、自分の時間があまり持てない 収納スペースが少ない傾向にあり、家具を余分に買う必要があったり、持ち物を絞らなければならない 生活スタイルが異なる場合、必要以上に気を遣って生活しなくてはいけない1LDKの場合、リビングとは別に部屋が1つしか無く、基本的には寝室として使用することが多いため、一人の時間を確保するのが難しい傾向にあります。同様に、生活スタイルが異なる場合にも、必要以上に気を遣って生活しなくてはいけないなど、これらは1LDKのデメリットと言えます。しかし先述した通り、二人の生活スタイルが似ているため部屋を分ける必要が無かったり、それぞれの時間よりも二人の時間を大切にしたかったりする場合には、これらのデメリットをあまり不満と感じることは無いでしょう。また、収納スペースが少ない物件が多く、家具を余分に買う必要があったり、持ち物を絞らなければならなかったりと、せっかくの同棲なのに制限が多くなりがちです。なるべく収納スペースが広めに確保されている間取りを選んだり、扉の上や家電の上などのデッドスペースを有効活用したりすることで解消できるでしょう。同棲におすすめの間取り:2LDK2LDKで同棲しているカップルの特徴としては、二人の収入が安定していて余裕があったり、結婚も考えていて結婚後も同じ部屋に住みたかったりといった方々が多い傾向にあります。また、お互いに一人の時間や空間を確保することができることから、生活スタイルが異なるカップルにもおすすめの間取りとなっています。それぞれが部屋を持つことができるため、カップルでそれぞれ違った趣味やインテリアのこだわりを持っていても部屋ごとに分けることも可能でしょう。2LDKで同棲するメリット2LDKで同棲するメリットは以下の通りです。 お互いの時間や空間を持てる 生活スタイルが異なっても問題なし それぞれの趣味やこだわりを活かすことができる 結婚後もそのまま暮らせる2LDKの最大のメリットはお互いの時間や空間を持てることと言えるでしょう。どちらかが夜勤のある仕事をしている場合でも、あまり気を遣う必要はありません。それぞれの趣味やこだわりが強い場合、インテリア周りで意見が合わないこともありますが、二部屋をそれぞれの部屋として使用することで解消することも可能でしょう。また、2LDKで同棲しておくことで、結婚後もそのまま暮らしやすい傾向にあり、出産などで家族が増えても、子育ては十分可能な間取りと言えます。2LDKで同棲するデメリット2LDKで同棲するデメリットは以下の通りです。 家賃や光熱費などが高い傾向にある 部屋が余ってしまうことがある 面積が広くなる分、掃除の手間が増える1LDKに比べて家賃や光熱費といった生活費が高くなってしまいがちな点や、掃除の手間が増えてしまう点はデメリットと言えます。また、部屋が余ってしまうこともデメリットとして挙げられますが、将来を見据えているのであればデメリットと感じることは無いでしょう。部屋が多いと掃除の手間が増えたり、持て余してしまったりするため、間取り選びの際にはそれぞれの部屋をどのように使用するか話し合うことも大切です。二人暮らしの部屋を決める際のポイント二人暮らしをする上で、部屋を決める際には以下のようなポイントを抑えることが大切です。 一人暮らしとは違って設備や収納スペースに気を付ける必要がある お互いの条件を洗い出して、内見も二人でする お互いに通勤がしやすい場所を探すこれからは二人で暮らしていくため、物件選びの条件も増えます。同棲することが決まり次第、間取りや立地などといったお互いの条件を洗い出すようにし、それぞれの妥協できるポイントをしっかりと話し合った上で、内見を行うことが大切です。衣類や食器などの収納スペースをはじめ、家具や家電なども二人で使用できるサイズになることも考えて、間取りを選ぶようにしましょう。まとめ同棲カップルの二人暮らしにおすすめの1LDKと2LDKそれぞれの間取りのメリットとデメリットについてご紹介しました。1LDKで同棲しているカップルは、二人の時間を長く取りたいと感じている方や、生活スタイルが似ている方、今後のことを見据えて貯金をしていきたい方が多い傾向にあります。一方で、2LDKで同棲しているカップルは、収入が安定していたり、結婚後も同じ部屋に住みたかったりといった特徴があります。同棲におすすめの間取りである1LDKと2LDKそれぞれのメリットやデメリットといったポイントをしっかりとおさえて、間取り選びを進めていきましょう。
- 新婚(カップル)向け
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2022.11.01 2024.11.14
一人暮らしのメリットとデメリットとは?デメリットの対処法も解説
一人暮らしにはメリットが多く、楽しみにしている方がほとんどかと思います。しかし、中には一人暮らしをすることにデメリットは無いかと、悩んでいる方もいるでしょう。本記事では、一人暮らしのメリットだけではなく、デメリットやその対処法についてもご紹介していきます。 目次 1. 一人暮らしのメリットとは 1-1. 自由な暮らしができる 1-2. 好きな地域や利便性の高い地域に住める 1-3. 部屋を自分好みにコーディネートできる 1-4. 人を招きやすく、外泊も自由 1-5. 生活するための力が身に付く 1-6. 趣味や仕事に没頭できる 1-7. マイペースに生活できる 1-8. 親のありがたみが実感できる 2. 一人暮らしのデメリットとは 2-1. 不規則な生活になりやすい 2-2. 生活費が足りなくなってしまうことがある 2-3. 家事全般を自分で行う必要がある 2-4. 防犯対策が必要 2-5. 寂しさを感じる 2-6. いざというときに頼れる人がいない 3. デメリットの対処法 3-1. 一人暮らしに向いている人 3-2. 一人暮らしに向いていない人 4. まとめ 一人暮らしのメリットとは一人暮らしにはさまざまなメリットがあり、学生をはじめ社会人も一人暮らしをしたいと考えている方が多い傾向にあります。はじめに一人暮らしの具体的なメリットについてご紹介していきます。自由な暮らしができる現在実家に住んでいる方の場合、実家から出て一人暮らしすることになると、自由な生活ができることが大きなメリットと言えます。実家では複数人で暮らすことから、お風呂やごはんの時間がある程度決まっていることもありますが、そういった時間を自分で自由に決めることができます。また、隣人に迷惑が掛からなければ夜更かしもできたり、一人だけの家になるためプライベートな空間をより大事にすることができたりすることもメリットと言えるでしょう。好きな地域や利便性の高い地域に住める一人暮らしをすることで、自分のライフスタイルに合わせて住みたい地域が選べます。学校や職場の近くなど、例えばこれまで片道1時間以上かかっていた道のりが、往復で1時間になるような地域を選ぶことで、日々の自由な時間を1時間も確保することができるようになります。また、小さい頃に住んでいて知り合いがいる地域を選んだり、住んでみたかった地域に短い期間だけ住んでみたりといった選択も可能になります。関連記事:一人暮らしの場所選びとは?初めてなら必見の選び方のポイント部屋を自分好みにコーディネートできる実家暮らしの場合、自分だけの部屋ではなく、兄弟・姉妹の趣味などが混ざった部屋になったり、他の家族の荷物が置かれたりと、自分好みの部屋にできない方も多かったのではないでしょうか。一人暮らしでは自分の好みに合わせて部屋をコーディネートできるため、欲しかった家具や家電を置くことができたり、部屋を常に自分の好みにしておくこともできるでしょう。また、コーディネートが難しい畳部屋をお部屋選びの時点で避けることも可能です。人を招きやすく、外泊も自由実家暮らしの場合は、友達を家に招き入れるのにも、家族に許可を取らないといけない家庭が多い傾向にあります。そのような家族への気遣いが不要になることも、一人暮らしのメリットと言えるでしょう。家族の許可がいらないため、気兼ねなく人を呼ぶことができます。また、外泊も自由にできるようになるため、これまでそのような誘いを断っていた方も参加できるようになります。生活するための力が身に付く一人暮らしをすることで、今まで家族がやるか、一部だけ自分でしていた家事もすべて自分ですることになります。学校や仕事と家事を両立していくうちに、家事にも慣れ、生活能力が身について自立した人になるでしょう。また、バイトや仕送りといった収入や、家賃や光熱費、接待交際費といった支出の管理なども自分で行う必要があります。これまで、あまり気にしていなかったお金のやりくりについても、自分で管理することで、計画的に貯金、節約するようになるなど、金銭管理能力も身に付くでしょう。将来、家庭を持ったときに役立ったり、周りからも自立した人という印象を持ってもらえたりと、大変ではありますが十分なメリットがあると言えます。趣味や仕事に没頭できる一人暮らしの場合、居住空間を完全に自由に自分のために使うことができるため、趣味や仕事のスペースとして最大限に活用できます。部屋中に趣味のグッズを展示してみたり、仕事用にスタンディグデスクやキャビネット、大型モニターを設置してみたりと、自分のことだけに没頭できる環境が作れるでしょう。マイペースに生活できる他人と同じ空間で生活する場合、お互いに快適に暮らすために気を遣う必要があります。しかし、一人暮らしの場合は家の中で誰に迷惑がかかるということもないため、起きる時間や寝る時間を気にする必要もありません。また、パジャマのまま一日中過ごしたり、暑い時は下着姿で生活したりと、周りの目を気にする必要もないため、マイペースに思うままの生活が送れます。親のありがたみが実感できる実家暮らしから一人暮らしに変化した場合、親のありがたみが実感できるというメリットも大きいでしょう。今までご飯の用意や掃除洗濯などの家事を任せていた人ほど、全て自分でやらなくてはいけない環境に身を置くと親のありがたみが実感できます。親への感謝を忘れずに久しぶりに会った際には、お礼を伝えるなど親孝行をしてみるのも良いでしょう。関連記事:">京都の賃貸物件 一人暮らしにおすすめのエリアをご紹介一人暮らしのデメリットとは一人暮らしで得られるメリットについては把握できたかと思います。メリットばかりではなく、もちろんデメリットもありますので、ここからは一人暮らしのデメリットについてご紹介します。不規則な生活になりやすい一人暮らしは解放感がある反面、羽目を外し過ぎて夜更かしばかりしてしまったり、過度な飲食をしてしまったりと不規則な生活に陥りやすいため注意が必要です。生活リズムが乱れてしまうと心身の不調につながりかねないため、普段は規則正しい生活を送るように心掛けることも大切です。生活費が足りなくなってしまうことがあるお金の管理に慣れていないと、散財してしまったり、日々の支出が思っていたよりも重なってしまっていたりして、生活費が足りなくなってしまうことがあります。特に引っ越し直後は、引っ越しでお金がかかったり、生活費がどのくらい必要なのか把握できなかったりするため、自由に使えるお金がどのくらいあるかわかりにくいです。一人暮らしを楽しむことばかり優先し過ぎないようにし、安定してくるまでは常に余裕を持った生活を心掛けるようにしましょう。家事全般を自分で行う必要があるこれまでは分担していたり、他の家族がやってくれていたりした家事も、自分でしなければ部屋の中が汚れていってしまうといったデメリットがあります。部屋が汚れていると心身にも良くないため、計画的に家事をする時間を設けるようにするなど、工夫するようにしましょう。防犯対策が必要あまり向き合うことのなかった防犯対策についても、一人暮らしをする上では重要になってくることでしょう。お部屋探しでは、オートロックや防犯カメラといった防犯対策がなされている物件を探すことも大切です。このような設備面はもちろん、外出時・在宅時問わず鍵を閉めるようにしたり、来客時にはチェーンを掛けたまま応対するようにしたりと、日ごろの自分の行動でも気を付けるようにしましょう。寂しさを感じる生活空間内に自分以外の人がいないと、話し相手がおらず人の温もりを感じることもないため、寂しさを感じることも多いでしょう。寂しさに強い人は問題ありませんが、寂しがり屋の人であれば近所に友人を作ったり、くだらない内容でも気軽に電話できる相手を探したりと、寂しさ対策を取る必要があります。いざというときに頼れる人がいない体調を崩してしまったり水漏れや水道管の故障などのトラブルが発生したりした場合に、頼れる相手がいないため自分一人で対応する必要があります。その道のプロに依頼する方法もありますが、時間やお金がかかってしまうので迅速には対応してくれません。逆に考えると、一人で生活をする逞しさが身につけられるという側面もあるため、逆境をバネに生活力を鍛えてみましょう。デメリットの対処法デメリットは、それぞれ対処することが可能です。特に、「普段は規則正しい生活を心掛ける」「計画的な生活力を身につけるように心掛ける」の2点に注意することが、デメリットの対処法となりえます。羽目を外し過ぎると、生活費が無くなってしまったり、生活リズムが乱れてしまって勉強や仕事に支障をきたすといったデメリットがあります。楽しむときは楽しめるように、普段は規則正しい生活を心掛けることが大切です。また、生活する上でのお金のやりくりや家事は、一人暮らしをはじめた最初の頃は馴染みがなく、失敗することも多いかもしれません。最初に家賃や光熱費、食費や通信費などといった必要なお金を抜いておくようにし、残りを趣味や息抜きのお金にまわすなど、計画的なお金のやりくりを心掛けることが大切です。自炊では作り置きをすることで節約にもなり、また計画的に洗濯や掃除などの家事をすることで生活力も身に付くようになります。慣れてくると一人暮らしがより一層楽しくなりますので、普段から規則正しく計画的に暮らすようにしましょう。一人暮らしに向いている人以下のような特徴がある人は一人暮らしに向いているといえるでしょう。・他人に気を遣わずに生活したい・自分だけの空間を大切にしたい・生活習慣が不規則・一人で生きていく力をつけたい一人暮らしをするということは同じ空間に住んでいる人がいないということなので、他人に気を遣いたくない、自分一人で生きていく力を身につけたいという人は一人暮らしがおすすめです。一人暮らしに向いていない人一方で、以下のような特徴がある人は一人暮らしに向いているとはいえないかもしれません。・自分を律することが苦手・寂しがり屋・生活力が極端に低い生活空間内に他人がいないということは寂しくもあり、いざというときに頼れる人もいないため、寂しがり屋の人や自分で自分を律することができない人、生活力が低く家事が苦手な人にとっては、一人暮らしは苦痛かもしれません。まとめ一人暮らしのメリットやデメリットをはじめ、デメリットの対処法についてもご紹介してまいりました。一人暮らしには、実家暮らしでは得ることが難しい以下のようなメリットがあります。 自由な暮らしができる 好きな地域や利便性の高い地域に住める 部屋を自分好みにコーディネートできる 人を招きやすく、外泊も自由 生活するための力が身に付くしかし、メリットばかりに気を取られてしまうと思わぬ失敗を起こしてしまうかもしれませんので、以下のような一人暮らしのデメリットについて、しっかりと把握しておきましょう。 不規則な生活になりやすい 生活費が足りなくなってしまうことがある 家事全般を自分で行う必要がある 防犯対策が必要デメリットと上手に付き合うには、楽しむときは楽しめるように普段は規則正しい生活を送り、お金のやりくりや家事を計画的にこなすことが大切です。
- 一人暮らし向け
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2022.09.27 2025.02.27
1R~4LDKの間取りの種類と特徴とは?L・D・Kの意味も解説
賃貸物件を探す際に間取りは重要なポイントです。 しかし、間取りにも1R~4LDKまで種類は様々あり、それぞれの間取りには特徴もあります。また、間取りに記載されているL・D・Kなどのアルファベットの意味などもしっかり理解しておくことで、よりイメージもしやすくなるでしょう。本記事では、間取りタイプの種類やL・D・Kなどの意味や特徴についてご紹介していきます。 目次 1. はじめに間取りのL・D・Kの意味とは? 1-1. LDKとDK違いとは 1-2. LDK以外に使用されるアルファベットの意味 2. 1R~4LDKの間取りの種類と特徴 2-1. 1R 2-2. 1K 2-3. 1DK 2-4. 1LDK 2-5. 2DK 2-6. 2LDK 2-7. 3DK 2-8. 3LDK 2-9. 4DK 2-10. 4LDK 3. まとめ はじめに間取りのL・D・Kの意味とは?はじめに間取りに記載されているアルファベット、L・D・Kの意味についてご紹介します。L(Living)リビングLはリビングのことを指し、居間とも呼びます。一般的にテレビやソファ、ローテーブルを設置して、居住者が談笑したりくつろいだりする部屋として用いられます。D(Dining)ダイニングDはダイニングのことを指し、食事をするスペース・部屋として用いられます。K(Kitchen)キッチンKはキッチンのことを指し、調理スペース・台所として用いられます。他にもよく見るアルファベットにRがありますが、ルーム(Room)のことを指します。Rは基本的に1R以外で使用することはありません。また、2LDKのように先頭の数字は部屋の数を表しており、2LDKであれば、LDKとは別に2部屋用意されているという意味となります。LDKとDK違いとはLDKとDKには広さの目安があり、公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会によって定められています。DKはダイニングスペースとキッチンの機能が併存している1部屋のことを指し、LDKはリビングとダイニングとキッチンスペースの機能が併存している1部屋のことを指します。また、それぞれ居室の数によっても最低限必要な広さは変わってくるため、下記の表をご参考ください。 出典元:公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会(https://www.sfkoutori.or.jp/jireikoukoku/tokuteiyougo-shiyokijun/) 居室(寝室)数 DK LDK 1部屋 4.5畳 8畳 2部屋以上 6畳 10畳 LDK以外に使用されるアルファベットの意味間取りでよく見るLDK以外のアルファベットについても押さえておきましょう。見やすいように、先述したL・D・Kなども含めて、下記表にまとめます。 アルファベット 読み方 意味 R ルーム 個室・居室 L リビング リビングスペース(居間) D ダイニング ダイニングスペース(食事室) K キッチン キッチンスペース(台所) S サービスルーム 採光基準を満たしていないため、法律上では居室として認められない部屋のこと。 1SLDKといったように記載される。 ※NやDENとも記載されることがあります。 RF ロフト ロフトまたは小屋裏収納とも言う。 法律上では居室として認められない部屋のことを指し、居室のように使用することを目的としている場合は高さを広くしていることが多い。 CL クローゼット クローゼット、収納スペース WIC ウォークインクローゼット 歩いて入り込むことができるクローゼット、収納スペース 3LDK+WICといったように記載される。 SB シューズボックス 靴箱、下駄箱 SIC シューズインクローゼット 歩いて入り込むことができる靴箱、下駄箱 3LDK+WIC+SICといったように記載される。 1R~4LDKの間取りの種類と特徴間取りを構成するアルファベットや数字について理解できたところで、こちらでは1R~4LDKの間取りの種類とその特徴についてご紹介していきます。1R1Rは玄関、キッチン、居室が一体となったシンプルな間取りです。 玄関から部屋の中が見えることが嫌だと感じる方はパーテーションなどで仕切る必要がありますが、1Kや1DKよりも家賃設定は安いことが多いため、固定費を抑えたい方にはおすすめです。 1Rにおすすめの方:一人暮らし1K1Kは1Rの間取りと違って、キッチンと玄関は居室と分けられており、一人暮らし向けの賃貸マンションに多い間取りです。 料理は良くするけど、居室に料理の臭いが入り込まないようにしたいといった方にはおすすめです。 1Kにおすすめの方:一人暮らし1DK1DKは居室とキッチンスペースが分かれており、キッチンと同じ空間で食事ができるようにダイニングの機能が併存している間取りです。 大きいサイズは難しいですが、二人用サイズであればダイニングテーブルをおくことも可能です。 カップルや新婚といった初めての二人暮らしにはおすすめと言えるでしょう。 1DKにおすすめの方:一人暮らし、二人暮らし1LDK1LDKはDKのスペースが広くなり、リビングとしても使用できる間取りです。 ダイニングテーブルとは別に、テレビやソファ、ローテーブルなどを設置してくつろぐことも可能です。 二人暮らしはもちろん、乳幼児のいるご家庭にもおすすめです。 1LDKにおすすめの方:一人暮らし、二人暮らし1LDKが向いている人1LDKは、1つの個室とリビング・ダイニング・キッチンが一体となった間取りです。主に一人暮らしやカップル向けの人気のある間取りとして知られています。この間取りが支持される理由は、プライバシーと快適性のバランスが取れている点にあります。個室でゆっくり休んだり仕事をしたりできる一方で、LDKスペースではくつろぎや料理を楽しむことができます。一般的な1LDKの広さは30平方メートル前後で、ワンルームより広々とした生活が可能です。具体的に1LDKが向いている人々は以下の通りです。・仕事とプライベートの空間を分けたい社会人・来客時にLDKで接客したいカップル・趣味のスペースを確保したい一人暮らしの方生活スタイルに応じて個室とLDKの使い方を工夫できるのも特徴です。個室を寝室として使用し、LDKを余裕のあるリビングスペースにしたり、個室を書斎やホームオフィスとして活用したりすることが可能になります。2DK2DKは1DKよりも1部屋多い間取りで、お互いのプライベートな空間を確保したい方や、寝室とは別に部屋がほしいといった方におすすめの間取りです。 2DKにおすすめの方:二人暮らし、ファミリー、ルームシェア2LDK2LDKは2DKからリビングスペースが増えるため、リビングに集まりやすく、家族が揃ってくつろげるといった特徴があります。 家族の時間を大切にしたいファミリー向けであると言えます。 2LDKにおすすめの方:二人暮らし、ファミリー、ルームシェア2LDKが向いている人2LDKは、2つの個室とリビング・ダイニング・キッチンを備えた間取りで、小規模家族や二人暮らしの方に特に人気のある間取りです。広さは一般的に45~60平方メートルほどで、余裕のある生活空間を確保できます。2LDKの最大の特徴は、プライバシーを保ちながら家族との共有スペースも充実している点です。2つの個室があることで、寝室と子供部屋、あるいは寝室と書斎など、用途に応じて柔軟な使い分けが可能になります。LDKは家族が集まる中心的な空間として機能し、コミュニケーションを育む場となるでしょう。具体的に2LDKが向いている方は以下のような人々です。・子育て中の若い夫婦・シェアハウスをする友人同士・在宅ワークで仕事部屋が必要な方・親との二世帯同居を考えている方2LDKの魅力は、ライフステージの変化に柔軟に対応できる点です。夫婦二人で暮らし始め、将来的に赤ちゃんが生まれても対応できます。また、個室を来客用の部屋として使用したり、趣味の部屋として活用したりすることも可能です。3DK3DKはダイニングキッチンとは別に3部屋用意されているため、子ども部屋として使うことも可能です。 田の字型の間取りが多く、ダイニングキッチン横の部屋を常に空けておくことで、リビングのようにすることも可能です。 3DKにおすすめの方:ファミリー、ルームシェア3LDK3LDKは共有部分が広いだけではなく、別に3部屋も用意されているため、4人家族で2つを子ども部屋、1つは夫婦の寝室のように使うことが可能です。 子どもの成長に合わせて引越しをする必要は無い間取りとも言えます。 3LDKにおすすめの方:ファミリー、ルームシェア3LDKが向いている人3LDKは、3つの個室とリビング・ダイニング・キッチンを備えた間取りで、家族4人程度での生活に最適な広さと使い勝手を兼ね備えています。60~75平方メートルほどの広さがあり、家族それぞれの生活スタイルに合わせた空間づくりが可能です。主寝室と子供部屋2室という構成が一般的で、子育て世代の家族に特に人気があります。個室が3つあることで、お子様の成長に合わせて部屋を分けることができるのが大きな特徴です。また、LDKは家族団らんの中心となり、コミュニケーションを育む重要な空間として機能します。3LDKが特に向いているのは以下のような方々です。・小学生以上の子供がいる4人家族・将来的な家族の成長を見据えている若い夫婦・在宅ワークスペースと家族の個室を分けたい方・来客用の部屋や趣味の部屋を確保したい方3LDKの魅力は、家族一人一人のプライバシーを守りながら、共有スペースでの時間も大切にできる点です。子供の年齢が上がるにつれて、自分の部屋で勉強したり趣味に没頭したりする時間が増えてきますが、LDKでの食事や団らんを通じて家族の絆を深めることができます。4DK4DKはプライベートが確保された部屋が4つあるため、子どもが3人以上いるご家庭や複数人のルームシェアにおすすめの間取りです。 人数も多くなってくるため、共有部分は少し狭く感じるかもしれません。 4DKにおすすめの方:ファミリー、ルームシェア4LDK4LDKはリビングスペースと別に4部屋も用意された間取りです。 ファミリーやルームシェアはもちろん、2世帯家族も可能な間取りとなり、各部屋を仕事部屋や客間、介護用など、様々な使い方ができるといった特徴もあります。 人数が多くても共有部分に集まってくつろぐこともできるため、プライベートな時間だけではなく、家族の時間も大切にしたいといった方におすすめです。 4LDKにおすすめの方:ファミリー、ルームシェア、2世帯4LDKが向いている人4LDKは、4つの個室とリビング・ダイニング・キッチンを備えた間取りで、広々とした空間で快適な暮らしを実現できる住まいです。一般的な広さは75~90平方メートルで、大家族やゆとりある暮らしを望む方に適しています。4LDKの最大の特徴は、家族一人一人が十分なプライベート空間を確保できることです。主寝室と子供部屋3室、あるいは子供部屋2室と書斎という組み合わせなど、ライフスタイルに合わせて柔軟な使い方ができます。この間取りが特に向いているのは以下のような方々です。・3人以上の子供がいる大家族・親との二世帯同居を考えている家族・在宅ワークスペースを独立して設けたい方・ホビールームや書斎などの専用空間を確保したい方4LDKならではの魅力は、十分な広さのLDKスペースと個室のバランスが取れている点です。家族が集まるLDKでは、くつろぎながら会話を楽しむことができ、個室ではそれぞれのプライバシーが守られた生活を送ることができます。まとめ間取りタイプの種類やL・D・Kなどの意味、特徴についてご紹介してまいりました。 Lはリビングや居間のことを指し、Dは食事をするスペースのダイニングを指し、Kはキッチン(台所)のことを指します。 2LDKの場合、リビングとダイニングとキッチンの機能が1つの部屋に併存している部屋とは別に2つ部屋がある間取りとなります。 他にも間取りに使われるアルファベットはありますが、これらも知っておくことでお部屋探しに役立つことでしょう。 各間取りの特徴やどういった方におすすめなのか気になった方は、本記事を見返して参考にしてみてください。
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2022.08.24 2025.03.26
賃貸契約の入居審査に必要な書類や落ちる理由、落ちないコツをご紹介
賃貸契約では入居後のトラブルを防止するために入居審査が行われますが、審査と言うことから、何らかの理由で落ちてしまうこともあります。一人暮らしをはじめ、引越しをお考えの方の中には、どのように入居審査が行われるのか、入居審査に落ちないためにはどうすれば良いのかなどについて、知りたい方もいらっしゃることでしょう。本記事では入居審査に必要な書類や落ちる理由、落ちないためのコツについてご紹介していきます。 目次 1. 賃貸契約前に行われる入居審査とは? 1-1. 入居審査の結果が出るまでの期間 1-2. 審査が長引くケースとその理由 2. 入居審査ではどのようなことをチェックされる? 3. 入居審査で必要な書類 3-1. 外国人が京都で賃貸契約する際の必要書類 4. 入居審査に落ちる人の特徴 4-1. 収入などの支払い能力 4-2. 身だしなみや態度など、人柄がよくない 4-3. 家族関係にない複数人での同居 4-4. クレジットカードなどで過去に滞納したことがある 4-5. 外国人留学生が直面する審査の壁 5. 入居審査に落ちないようにするためのコツ 6. まとめ 賃貸契約前に行われる入居審査とは?そもそも賃貸契約前に行われる入居審査とは何かについて見ていきましょう。賃貸契約前に行われる入居審査とは、貸主(大家さん)のリスク軽減を目的として行われます。マンションやアパートといった賃貸物件の契約前に、入居者が設備や備品を壊したり住民同士のトラブルを起こしたりするような非常識な人では無いか、支払い能力があるか、などを確認します。これらの挙げたことに対して問題がある入居者の場合、賃貸契約後に大家さんが赤字になってしまうなどのリスクが発生してしまいます。そうならないためにも入居審査を事前に行って、貸主側の不安要素を減らすことを目的として行われているのです。入居審査の結果が出るまでの期間賃貸物件の入居審査結果が出るまでの期間は、不動産会社や物件のオーナー、エリアによって異なります。一般的には、審査申込みから結果通知まで約2〜5営業日程度かかることが多いでしょう。物件によっては即日で結果が出ることもありますが、慎重な審査が必要なケースでは1週間以上要することもあります。特に繁忙期(春と秋の引っ越しシーズン)には、多くの入居申込みが集中するため審査に時間がかかりやすい傾向にあります。物件を早く確保したい場合は、余裕をもって申し込みを行い、審査期間を見越した引っ越し計画を立てることをおすすめします。不安な場合は不動産会社に審査の進捗状況を確認してみるとよいでしょう。審査が長引くケースとその理由まず審査が長引く主な理由として、提出書類の不備や不足が挙げられます。特に収入証明書の金額が不十分だったり、記載内容に矛盾があったりすると、追加確認が必要になります。京都の賃貸物件では観光地特有の審査厳格さから、書類の細部まで確認されることが多いのです。また、保証人関連の問題も審査遅延の原因となります。保証人の年収が基準を満たしていない場合や、連絡が取りづらい状況だと、確認作業に時間がかかるでしょう。入居審査ではどのようなことをチェックされる?入居審査の際にチェックされるポイントについてご紹介していきます。先述した通り、入居者の支払い能力やトラブルを起こさないかなどの人間性などを入居審査では見られます。入居者の支払い能力とは、入居後にしっかりと家賃などを支払ってくれるのかの判断材料になります。ただし、支払い能力と言っても単純に年収だけで決めつける訳ではありません。年収の他にも、どのような職業なのかや勤続年数、家族構成や年齢など、様々な要素から見ていきます。年収以外の要素として一般的に入居審査に通りやすいとされるのは、信用度の高い職業、公務員や大企業に勤めている会社員などが挙げられます。次に入居者の人間性として、人柄や性格などが見られることについて説明していきましょう。賃貸物件は複数の部屋が集まっている集合した住宅ですので、当然同じ賃貸物件内で顔を合わせることもあります。例えば自分が賃貸マンションに住んでいて、隣にマナーの悪い人が引っ越してきたとします。共用部分である廊下の前には物が散乱していたり、夜遅くまで騒いでいたり、テレビやゲームの音が聞こえてきたり、ゴミ出しなどのルールが守られていなかったりなど、様々なトラブルに発展しかねません。また、トラブルだけではなく、そういった方が隣に住んでいることを考えると他の賃貸物件に引っ越すことも考えるでしょう。このように、支払い能力があっても人間性を考慮しないということは、大家さんからするとリスクになると言う訳です。入居者に長く心地よく住んでもらうためにも、賃貸契約前の入居審査は必要であることがわかります。入居審査で必要な書類入居審査で必要な書類として挙げられるのは下記です。 入居申込書 所得を証明する書類(源泉徴収票や給与明細のコピーなど) 身分証明書(免許証のコピーなど) 住民票 印鑑証明 連帯保証人に関する書類(収入証明や印鑑証明など)このように、入居者と連帯保証人の収入や身分を証明する書類が必要になります。特に連帯保証人に関する書類は自分で用意することができないため、早めに必要なことを伝えておきましょう。入居申込書に記載する情報は、入居者の住所、性別、生年月日、電話番号などの個人情報をはじめ、勤続情報として勤続先の会社名や業種、収入、住所、電話番号、勤続年数、社員数などを記載します。連帯保証人が必要な場合は、入居者と同じ項目に合わせて入居者(借主)との続柄を記載します。他にも同棲やルームシェアなど、複数人入居する人がいる場合は、入居する全員分の同じ情報が必要です。もちろんこれらの書類に記載する情報は、入居審査に通りやすくするために虚偽の内容を記載するといった行為をしてはいけません。関連記事:">賃貸の連帯保証人とは?条件や保証人との違いを解説外国人が京都で賃貸契約する際の必要書類外国人の方が京都で賃貸契約をする際には、日本人とは異なる追加書類が必要となります。まず、在留カードは最も基本的かつ重要な書類です。これは外国人であることの証明だけでなく、日本での滞在資格や期間を示す公的書類として、どの不動産会社でも必ず求められます。パスポートも本人確認書類として提出が必要です。特に在留カードがまだ発行されていない新規入国の方は、パスポートと入国時の証印が審査の際の重要な判断材料となります。また、京都は留学生が多い地域のため、学生の場合は学生証や在学証明書も準備しておくとよいでしょう。収入面の証明書類としては、以下のようなものが求められることが多いです。 在職証明書(勤務先発行のもの) 給与明細(直近3ヶ月分) 銀行の残高証明書(日本円での貯蓄額がわかるもの) 奨学金受給証明書(留学生の場合)特に京都では観光地特有の審査があり、外国人の方は「短期滞在ではなく実際に居住する」という意思表示も重要になります。そのため、在留期間が契約期間をカバーしていることが審査で確認されますので、在留期間更新予定の方は更新申請の予定や過去の更新履歴を示す資料も用意すると有利です。日本語能力に不安がある場合は、日本語のできる知人に同行してもらうか、通訳サービスを手配することも検討してみましょう。一部の不動産会社では英語や中国語などの外国語対応が可能な場合もありますが、事前に確認しておくことをお勧めします。入居審査に落ちる人の特徴こちらでは、入居審査に落ちる人の特徴についてそれぞれ解説していきます。収入などの支払い能力入居審査でチェックされることでも先述した通り、支払い能力が無いと判断されると入居審査に通らない可能性が高くなります。年収や勤続先情報から支払い能力を判断されますが、その他にも雇用形態が不安定であったり、勤続年数が短かったりといったことでも落ちてしまうことがあります。今は支払いができていてもいずれ滞ってしまう可能性があるため、そういった情報を考慮することもあります。身だしなみや態度など、人柄がよくない大家さんにとって家賃がしっかりと払われるかどうかも大切ですが、入居者がトラブルを起こさないことも重要です。入居者がトラブルを起こしてしまうような人なのかどうかは、なかなか判断することができません。そこで、入居審査までの申込者の態度や身だしなみなどといった小さい情報から推測することがあります。また、人柄が良くても生活時間帯が他の入居者と異なるような職業だと落ちてしまうこともあります。生活時間帯が異なるということは、普段気にならないはずの生活音が気になってしまう時間帯、つまりは深夜などに発せられたりします。こういったことも入居者同士のトラブルのもととなるため、入居審査に通り辛くなりますが、生活時間帯が似た人が住む地域や物件を選ぶことで通りやすくなるでしょう。家族関係にない複数人での同居カップルやルームシェアといった家族関係にない複数人での同居の場合、どちらかが出ていってしまうと支払い能力が追い付かず、家賃を滞納する可能性があることから、入居審査に通り辛くなることもあります。家賃に対して、一人でも支払い能力が十分にあると認められることができれば問題は無いと言えるでしょう。クレジットカードなどで過去に滞納したことがある滞納履歴は個人の信用度合を見やすい項目です。そのため、クレジットカードや携帯電話、スマートフォンの未払いなどが無いかを見られることもあります。未払いがあるかも知れないと不安な方は、信用情報機関に開示請求を行い、滞納履歴が残っていないかを確認してみることをおすすめします。外国人留学生が直面する審査の壁京都の賃貸市場において、外国人留学生は独特の審査ハードルに直面します。言語の壁や文化的な違いに加えて、在留資格や期間などの制約が審査をより複雑にしています。外国人留学生が最も困難を感じるのは、在留期間と賃貸契約期間のミスマッチです。多くの賃貸契約は2年間ですが、在留カードの期限が1年以内の場合、契約更新への不安から審査が厳しくなることがあります。また、日本での信用履歴がないことも大きな壁となり、家主側は家賃支払いの安定性や生活マナーについて懸念を持ちやすいのです。入居審査に落ちないようにするためのコツ入居審査に落ちないようにするためには下記のようなコツがあります。 親族など、収入が安定した人を連帯保証人にする 契約前もしっかりとした態度、服装で印象よくする 家賃の目安は手取り月収の3分の1程度にしておく契約者ご本人が転職活動中や学生といった境遇の場合は、親や兄弟などの収入が安定した人を連帯保証人にすることで入居審査に落ち辛くなります。会社員やアルバイトの場合、支払い能力として年収や月収が見られますが、月収の3分の1程度の家賃設定であれば、入居審査に通りやすく、また住み始めてからの支払いも厳しくなり辛いでしょう。また、契約までに不動産会社に何度か訪れることがありますが、身だしなみは清潔感を意識して、しっかりとした言葉遣いや態度をとるようにしましょう。まとめ入居審査に必要な書類や落ちる理由、落ちないためのコツについてご紹介してまいりました。賃貸契約前に行われる入居審査では、入居者の支払い能力や人間性が見られます。入居審査に落ちる人の特徴は下記の通りです。 収入などの支払い能力 身だしなみや態度など、人柄がよくない 家族関係にない複数人での同居 クレジットカードなどで過去に滞納したことがある入居審査に落ちないようにするためのコツとしては、服装や態度に違和感が無いようにするのはもちろん、連帯保証人を収入が安定している人に頼んだり、家賃は3分の1程度を目安にしたりするなどです。入居審査の際にはぜひ参考にしてみてください。
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2022.07.28 2024.11.14
賃貸物件の種類を徹底解説!建物の構造や形態、入居タイプの特徴
賃貸物件には、マンションやアパートといった建物の構造・形態をはじめ、単身用やペット可などの入居タイプなど、様々な種類があります。これから引っ越しをお考えの方も、物件をお探し中の方も、賃貸物件の種類を理解しておくことで、自分に適した住まいを見つけることができるでしょう。本記事では、賃貸物件の構造・形態、入居タイプ、契約形態について、それぞれの種類や特徴をご紹介していきます。 目次 1. 賃貸物件とは? 2. 構造の種類とそれぞれの特徴 2-1. マンション 2-2. 分譲マンション 2-3. タワーマンション 2-4. アパート 2-5. 団地 2-6. 一戸建て 3. 形態の種類とそれぞれの特徴 3-1. デザイナーズマンション 3-2. メゾネット 3-3. ロフト 4. 入居タイプの種類とそれぞれの特徴 4-1. 単身用の賃貸物件 4-2. 2人入居可の賃貸物件 4-3. ファミリー用の賃貸物件 4-4. 女性限定の賃貸物件 4-5. ペット可の賃貸物件 5. 変わった契約形態も存在する? 5-1. 定期借家物件 5-2. マンスリーマンション 6. まとめ 賃貸物件とは?そもそも賃貸物件とはどういうものなのでしょう。賃貸物件とは、物件を所有している大家さんに賃料を支払うことで、部屋を貸してもらうことを目的とした物件のことを指します。賃貸物件を契約する際には、初期費用として敷金・礼金または保証金などを支払う必要があり、入居してからは、毎月指定された家賃を支払っていきます。賃貸物件には、マンションやアパートなどの構造、デザイナーズマンションなどの形態、単身や2人入居可などの入居タイプといった様々な種類があります。それぞれの特徴を知っておくことで、自分に合った賃貸物件が見つけやすくなるでしょう。構造の種類とそれぞれの特徴賃貸物件の主な構造は以下の通りですが、それぞれの特徴について見ていきましょう。 マンション 分譲マンション タワーマンション アパート 団地 一戸建てマンションマンションとは、3階建て以上、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造、住戸数の多い物件のことを言いますが、明確な定義はありません。鉄筋コンクリート等で作られていることから、マンションは断熱性能が高い傾向にあります。ここで言うマンションは、賃貸用マンションを指すため、1棟につきオーナーは1人で管理しています。店舗や住宅用に賃貸として出す不動産投資を目的としているため、設備などにこだわっている物件は少ないでしょう。分譲マンション分譲マンションを賃貸マンションとして貸し出しているものを分譲賃貸とも言います。賃貸マンションと違い、1部屋ごとにオーナーがいることがほとんどです。分譲マンションを購入した方のほとんどは、自分が住むために購入しています。一方、不動産投資として購入した方や、オーナーの転勤などといった理由から、賃貸として貸し出すこともあります。分譲マンションは、賃貸マンションに比べて設備や内装などが充実している傾向にあるため、賃貸物件として出ていても相場より少し高めに設定されています。タワーマンション一般的には、地上20階建て以上の高層マンションのことをタワーマンションと呼びますが、 マンションと同じくタワーマンションも明確な定義はありません。タワーマンションの設備は分譲マンションよりも充実しているところが多く、建物内にラウンジやジムなどの共用施設が入っていることもあります。駅前やその周辺に建てられることが多い傾向にあります。ただし、景観条例の関係上、京都にはタワーマンションがほぼないことも留意しておきましょう。アパートアパートとマンションの明確な定義や違いはありませんが、一般的に2階建て以下の木造や軽量鉄骨造の建物を指します。木材で造られている場合、通気性には優れていますが、鉄筋コンクリート造などに比べると強度が低い傾向にあります。築年数も比較的古い物件が多いため、マンションよりも家賃が安いのが特徴です。団地共同住宅の集合している建物群のことを団地と呼ぶことが多いですが、明確な定義があるわけではありません。公営住宅やUR賃貸住宅などが団地に該当します。敷地内には住戸以外にも、お店や病院、公園などが併設されていることもあります。一戸建て貸家や借家とも呼ばれる、一戸建て型の賃貸物件のことを指します。分譲マンションの賃貸物件のように所有者が設備などの管理・修理費の負担をするのが特徴です。一戸建て型の賃貸物件の数はあまり多くはありませんが、持ち家よりもコストを抑えることができるため人気です。形態の種類とそれぞれの特徴賃貸物件の形態の種類と、それぞれの特徴について見ていきましょう。デザイナーズマンションデザイナーズマンションとは、建築デザイナーが設計したマンションで、コンセプトが決められていたり、遊びを取り入れたり、こだわりが目立つといった特徴があります。家賃が相場よりも少し高い傾向にありますが、おしゃれな空間に住みたい方にはおすすめと言えるでしょう。メゾネットメゾネットとは、ひとつの部屋の中が2階以上で構成されている物件のことを指し、一戸建てに住んでいるような感覚が得られます。寝室とリビングの距離を離すことができるため、生活スタイルが異なる相手との同居・同棲でもあまり気にならないといった特徴があります。ロフト屋根裏のスペースを指すのがロフトです。梯子を使って昇り降りすることが多いですが、天井高に対してロフトの位置が高すぎると、頭をぶつけてしまうなどのデメリットもあります。ただし、ロフトがあると部屋が広く見えたり、収納が増えたりといったメリットもあります。入居タイプの種類とそれぞれの特徴賃貸物件の入居タイプの種類とそれぞれの特徴について見ていきましょう。単身用の賃貸物件単身用の賃貸物件は、1Kやワンルームといった間取りが多い、入居者の入れ替わりが激しいといった特徴があります。1人暮らしが前提のため、基本的に2人以上での入居は不可です。2人入居可の賃貸物件2人での入居が認められている賃貸物件のことを指します。ここでいう2人入居可とは、夫婦や家族、結婚前提のカップルなどが対象となります。友人同士など、親族以外の人同士が暮らす場合は、2人入居ではなくルームシェアとみなされますので、事前に相談しておく必要があります。ファミリー用の賃貸物件ファミリー用の賃貸物件に対して明確な定義はありませんが、一般的に子どもがいる世帯が暮らすことを想定した賃貸物件のことを指します。単身用や2人入居可物件に比べて広い、2DK以上の間取りが多いことが特徴です。また、棟単位でファミリー層が多く住んでいる傾向にあるため、子どもがいる家庭が発する騒音への理解があることはメリットと言えます。女性限定の賃貸物件女性限定の賃貸物件とは、その名の通り、女性だけが借りることができる物件を指します。セキュリティ対策が充実している物件が多いことが特徴です。男性の立ち入りについては大家さんの判断になるため、気になる方は事前に確認しておくようにしましょう。ペット可の賃貸物件ペットの飼育が認められている物件のことを指します。ただし、ペットの種類や大きさにも条件があるため、事前に確認することが大切です。また、飼える数も物件によって異なりますので、複数ペットを飼っている方は併せて確認しておきましょう。変わった契約形態も存在する?最後に賃貸物件の変わった契約形態を一部ご紹介していきます。定期借家物件定期借家物件とは、契約期間を自由に決めることができますが、契約の更新ができない物件のことを指します。分譲住宅が多い、家賃や初期費用が安いなどの特徴があります。長く住みたくても住めないといったデメリットはありますが、オーナーの同意が得られれば再契約可能な場合もあります。マンスリーマンションマンスリーマンションとは、1ヶ月単位で借りることができるマンションを指します。長期出張や研修、転勤などで活用される傾向があり、家具や家電などの生活に必要なものが揃っていることが特徴です。物件にもよりますが、賃料が相場よりも2倍近くの物件もあるため、長期滞在には適していません。利用シーンに合わせて、事前にどのくらい費用がかかるのかは調べておくことをおすすめします。まとめ賃貸物件の構造・形態、入居タイプ、契約形態について、それぞれの種類や特徴についてご紹介してまいりました。賃貸物件と言っても様々な種類があることをご理解いただけたかと思います。自分に合った条件を踏まえて、物件探しの際にご活用ください。
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2022.06.28 2024.12.25
賃貸の連帯保証人とは?条件や保証人との違いを解説
賃貸物件を借りる際には、ほとんどの場合で連帯保証人が必要ですが、どういうものかご存知でしょうか。本記事では、賃貸物件を借りる際に関わってくる連帯保証人とは何か、保証人との違いや条件、用意できないときの対処法についてご紹介していきます。 目次 1. 賃貸物件の連帯保証人とは? 2. 連帯保証人と保証人の違いについて 3. 連帯保証人の条件や審査内容 3-1. 年収や年齢の条件 3-2. 必要な本人確認書類 3-3. 居住地による制限事項 4. 連帯保証人として認められるのはどういう人? 4-1. 親族が連帯保証人になるケース 4-2. 会社の上司が連帯保証人になるケース 4-3. 友人や知人が連帯保証人になるケース 5. 連帯保証人が見つからないときの対処法 5-1. 連帯保証人が不要な物件から選ぶ 5-2. UR賃貸住宅から選ぶ 5-3. 家賃保証会社を活用する 6. まとめ 賃貸物件の連帯保証人とは?「連帯保証人」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。賃貸物件を借りる際に必要になる連帯保証人とは、借主が家賃を支払えなくなった時や、設備を破損してしまったけれど弁償できない時などに、借主本人に代わって支払わなければならない人のことを指します。このように、連帯保証人は借主と同じ責任を負うことになるため、なかなか二つ返事で承諾はしてくれないでしょう。それほど連帯保証人の役目は重要であると言えますが、なぜ賃貸契約の際に連帯保証人が必要になってくるのでしょうか。それは自分が部屋を貸す立場になることをイメージしてみるとわかりやすいでしょう。貸す立場である大家さんや管理会社からすれば、家賃の滞納や修繕費の未払いなどのリスクは常に付きものです。そこで、連帯保証人を立てることで、支払いトラブルが発生した際に回収することができるため、連帯保証人は必須であると言えます。連帯保証人と保証人の違いについて保証人は、先ほどご紹介した連帯保証人と、保証人の2つに分けられます。連帯保証人と保証人の大きな違いは、負う責任の重さです。保証人は、借主が家賃の滞納や修繕費の未払いをして、どうしても支払いが困難となった場合に、代わりに支払います。借主が家賃を滞納して、大家や管理会社が滞納分の支払いを求めてくることがありますが、保証人はその要求を「滞納している人に請求をするように」などと、断ることができます。対して連帯保証人は先述した通り、借主と同じ責任を負います。借主が家賃を滞納すると、借主本人に代わって連帯保証人に支払い義務が発生するため、保証人のように断ることができません。このように、保証人よりも連帯保証人の方が、負う責任が重いと言えるでしょう。賃貸物件を借りる際に必要な保証人は、連帯保証人を指していることがほとんどです。連帯保証人を立てる際、またはお願いされた際には、責任の重さを十分に理解した上で決めるようにしましょう。連帯保証人の条件や審査内容ここからは、連帯保証人になるための条件や審査内容についてご紹介していきます。まず、連帯保証人になるための条件として、以下のような方が該当します。年収や年齢の条件連帯保証人として認められるためには、一定の年収と年齢条件を満たすことが必要です。多くの不動産会社では、年収でいくら以上といった安定した収入がある方を求めています。これには大きく2つの理由があります。1つ目は、入居者の家賃支払いが滞った場合に、確実に支払い能力があることを確認するためです。2つ目は、長期的な支払い保証の信頼性を担保するためでしょう。年収については、源泉徴収票や所得証明書で確認されます。フリーランスの方の場合は、確定申告書の写しなど、安定した収入を証明できる書類が必要になってきます。年齢制限については、成人であることはもちろん、定年退職後の収入減少リスクを考慮して上限が設けられています。ただし、十分な資産がある場合は、65歳以上でも連帯保証人として認められることがあります。必要な本人確認書類連帯保証人になる際に必要な本人確認書類は、身元確認と支払い能力の証明が主な目的となります。基本的な本人確認書類として、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの写真付き身分証明書が必要です。これらの書類がない場合は、健康保険証と住民票の組み合わせでも代用できます。居住地による制限事項不動産会社の中には、緊急時の対応のしやすさの観点から連帯保証人の居住地に関して制限を設けている場合もあります。例えば、入居者と連絡が取れなくなった場合や、家賃の支払いが滞った際に、連帯保証人にすぐに来てもらえる距離であることが望ましいのです。連帯保証人として認められるのはどういう人?先ほどは、借主と連帯保証人との関係性について簡単にご紹介してきましたが、より連帯保証人として認められやすい人について見ていきましょう。親族が連帯保証人になるケース親族に連帯保証人を依頼するケースは、賃貸契約でもっとも一般的な方法の1つです。家族間の信頼関係があり、経済状況も把握しやすいため、多くの不動産会社でも推奨されています。特に実家暮らしの学生や新社会人の場合、両親や兄弟姉妹に連帯保証人を依頼するのがスムーズでしょう。親族の場合は、賃貸契約の説明や必要書類の準備もスムーズに進めやすい利点があります。会社の上司が連帯保証人になるケース会社の上司に連帯保証人を依頼するケースは、親族以外の選択肢として多く見られる方法です。特に実家が遠方の方や、親族に適任者がいない場合の有力な選択肢となっています。ただし、上司への依頼は慎重に進める必要があります。会社での上下関係を利用して安易に依頼することは避けましょう。信頼関係が十分に構築できている直属の上司を選ぶことが重要です。友人や知人が連帯保証人になるケース友人や知人に連帯保証人を依頼するのは、親族や上司以外の選択肢として考えられますが、慎重な判断が必要になります。長年の付き合いがあり、お互いの信頼関係が十分に構築できている場合に限って検討していきましょう。その理由は、連帯保証人には重大な金銭的責任が発生するためです。家賃の支払いが滞った場合、保証人は代わりに支払う義務を負うことになります。そのため、友人関係が壊れてしまうリスクも考慮に入れる必要があるでしょう。連帯保証人が見つからないときの対処法なかなか連帯保証人になってくれる人が見つけられない場合はどのようにすればよろしいのでしょうか。こちらでは、連帯保証人が見つからないときの対処法についてまとめていきます。連帯保証人が不要な物件から選ぶ連帯保証人が不要になる条件が設けられた物件も存在します。貸主が指定する保証会社を利用したり、家賃をクレジット払いにしたりすることで、保証人が不要になることがあります。どちらかのパターンになることがほとんどですが、クレジット払いにする場合は、そもそもクレジットカードの審査に通る必要があることについては理解しておきましょう。UR賃貸住宅から選ぶUR賃貸住宅から選ぶことで、連帯保証人を立てずに物件を借りることができます。UR賃貸住宅とは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理している賃貸住宅です。連帯保証人を立てる必要が無い代わりに、UR都市機構が定める基準月収額の条件を満たしている方であることなど、独自の条件が設けられています。基準月収額は、主に家賃の4倍以上の収入があることとされています。このように独自の条件はありますが、連帯保証人を立てることが難しい場合などをはじめ、UR賃貸住宅は礼金や仲介手数料、更新料なども不要と言われていることから、費用を抑えたい方にも重宝されます。家賃保証会社を活用する家賃保証会社を活用することも、連帯保証人を立てられない場合の選択肢のひとつです。定められた料金を支払うことで、家賃保証会社が万が一のときに保証してくれます。一般的に、1年~2年ごとの更新が必要な場合がほとんどで、年間で必要な料金は家賃の0.5~1ヶ月分程度です。家賃保証会社を利用する場合は、審査が必要であったり、家賃の滞納が見受けられた場合は更新料が高くなったりすることがある点に注意しましょう。・保証会社を利用するメリット家賃保証会社を利用する最大のメリットは、連帯保証人を見つける手間が省けることです。身近な人に頼みづらい保証人の依頼をせずに、賃貸契約を進められるようになります。このメリットが重要な理由は、現代社会において人間関係の希薄化が進み、気軽に連帯保証人を頼める相手が減少していることにあります。家賃保証会社は、そんな状況を解決する有効な手段として注目されています。・保証会社を利用するデメリット家賃保証会社の利用にも、いくつかの注意すべきデメリットがあります。主な課題は初期費用の増加と、保証会社独自の厳しい取り立てなどが挙げられます。まず、経済的な負担について見ていきましょう。保証会社を利用する場合、初回保証料が必要になります。さらに、毎年の更新料として家賃の10%前後を支払うことも一般的です。このように、通常の賃貸契約よりも費用負担が大きくなる点は要注意です。また、保証会社によっては厳格な取り立て対応を行うことがあります。家賃の支払いが数日遅れただけでも、頻繁に電話や訪問による督促を受ける可能性があります。特に初めての一人暮らしで生活リズムが整っていない方には、このようなプレッシャーがストレスになることもあるでしょう。まとめ賃貸物件を借りる際に関わってくる連帯保証人とは何か、保証人との違いや条件、見つからないときの対処法についてご紹介しました。一般的に連帯保証人として認められるのは2親等~3親等の親族であり、場合によっては友人や知人なども認められます。連帯保証人を立てることができない場合には、下記のような対処法があるので参考にしてみてください。 連帯保証人が不要な物件から選ぶ UR賃貸住宅から選ぶ 家賃保証会社を活用する
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2022.05.10 2024.11.14
賃貸物件探しにおすすめな時期は?最適なタイミングは2ヶ月前?
引っ越しをしようとお考えの方の中には、賃貸物件探しにおすすめな時期がいつなのか知りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。本記事では、賃貸物件探しにおすすめな時期や、実際に探し始めるのに最適なタイミングについてご紹介していきます。 目次 1. 賃貸物件探しにおすすめの時期 2. 賃貸物件探しの時期を月別に分析 2-1. 1月~3月:繁忙期のため物件が多く動く 2-2. 4月~5月:少し落ち着く時期 2-3. 6月~8月:狙い目の閑散期 2-4. 9月~10月:2番目によく動く繁忙期 2-5. 11月~12月:繁忙期に向けて情報が増える時期 3. 閑散期に物件を探すデメリット 3-1. 物件の掲載数が少ない 3-2. すぐに入居できないこともある 4. 引っ越し予定日から逆算 物件探しは2ヶ月前がおすすめ 5. 引っ越し前に注意しておきたいこと 5-1. 賃貸の解約が決まったら告知をする 5-2. 物件探しの準備期間の長すぎは良くない 5-3. 二重払いにならないように注意 6. まとめ 賃貸物件探しにおすすめの時期そもそも賃貸物件探しにおすすめの時期というものは存在するのでしょうか?おすすめの時期はご自分のライフスタイルや優先順位、引っ越し理由によって変わります。しかし、賃貸物件の市場は1年を通して活発に変動があるため、季節によっておすすめの時期が存在します。ご自分のケースにあったおすすめの時期に賃貸物件を探してみましょう。賃貸物件探しの時期を月別に分析賃貸物件探しは時期によって変わってくるものです。同じ条件の物件でも、進学や就職、転勤などといった理由から物件の動きが激しくなる繁忙期と引っ越しシーズンが去った閑散期では、契約費や引っ越し代など、トータルでかかる費用が変わることがあります。次から月別に分析していきますので、賃貸物件探しの参考にしてみてください。1月~3月:繁忙期のため物件が多く動く冒頭でも触れた通り、1年間で最も多く物件が動く時期が1月~3月で、この時期は引っ越し業者も不動産会社も忙しく、繁忙期とされています。物件が動くということは入居者が多いということですが、入居者が多い分、退去者も多いのがこの繁忙期です。退去者が多いということはその分、たくさんの賃貸物件の中から部屋探しをすることができるため、豊富な物件数の中から選択したいと考えている方にはおすすめの時期とも言えます。ただし、3月頃には良い物件が押さえられてしまっている傾向にあるため、1月や遅くとも2月には物件探しを始めることが大切です。特に2月頃になると、掲載されていた物件が翌日には埋まっているといったことも多く見受けられます。繁忙期の中でも、なるべく早めに動き始めるようにしましょう。4月~5月:少し落ち着く時期4月の中頃を過ぎると、進学や就職、転勤などの需要が大きく減少することから、業界としても落ち着いてきます。繁忙期に入居者が決まらなかった優良物件が残っていたり、ゴールデンウィークなどの連休を利用して引っ越しや内覧に行けたりと、比較的ゆったりと物件探しができるのがこの時期の特徴です。3月中に引っ越しする必要が無い方は、総額が安かったり、より丁寧な対応をしてもらえたりするこの時期を選ぶこともおすすめです。6月~8月:狙い目の閑散期6月~8月は、業界として閑散期を迎えます。この時期は不動産会社がキャンペーンを実施したりすることもあり、丁寧な対応も受けやすいお得な時期とも言えます。梅雨や猛暑という理由もあり、なかなか引っ越し需要が増えない時期であることから、引っ越し料金が繁忙期に比べて安かったり、家賃交渉がしやすかったりします。繁忙期に比べて物件数は多くないですが、よりお得に、より丁寧な対応を受けたいと言う方にはぴったりの時期でしょう。4月~5月と同様、ゆっくりと物件探しをしたい方にもおすすめです。9月~10月:2番目によく動く繁忙期転勤などによって引っ越しが増えるため、1年間で2番目に物件が良く動く時期です。物件数も増えることから、選択肢も多く、いろいろな物件から選択したいという方におすすめの時期と言えるでしょう。転勤以外にも、結婚式を挙げる方も多い傾向にあるため、ワンルームからカップル向け、ファミリー向け物件も増えてくるのが特徴です。ただし、閑散期に比べると業界として忙しいこともあり、費用が高くなる傾向があるため注意が必要です。11月~12月:繁忙期に向けて情報が増える時期1月からの繁忙期に向けて、新しい情報が増えてくる時期です。学生の合格発表や内定が決まり始めるのがこの時期であることから、需要も増加するため、業界として力を入れ始める時期になっています。1月に入ると繁忙期になるため、比較的安く、幅広い物件の中から探したい方はこの時期を狙うのがおすすめです。閑散期に物件を探すデメリット少しでも家賃を抑えたい場合や引っ越し料金を抑えたい場合には、6月~8月の閑散期を狙う人が多いのではないでしょうか。しかし、閑散期の物件探しならではのデメリットもありますので、以下で紹介するデメリットをしっかりと理解しておきましょう。物件の掲載数が少ない6月~8月の閑散期は引っ越しのオフシーズンであり、生活が大きく変動する季節ではないため、空き物件が出現する可能性が低く、賃貸サイトなどを見ても物件の掲載数は繁忙期と比較するとあまり多くないでしょう。希望に沿った物件がなかなか見つからないケースもあるため、閑散期に物件探しをする際は条件面である程度妥協が必要になるかもしれません。すぐに入居できないこともある前述の通り、閑散期には引っ越しする方が少ないため、仮に希望する物件が見つかったとしても引っ越し予定が1ヶ月後となっているため、すぐには入居できないというケースもあります。前の入居者が引っ越した後も、ハウスクリーニングや鍵交換にある程度の日数がかかってしまうため、すぐにでも引っ越したいという場合は入居できるタイミングを必ず把握しておきましょう。引っ越し予定日から逆算 物件探しは2ヶ月前がおすすめ月別で賃貸物件探しの時期傾向をお伝えしましたが、いずれの時期も共通して、物件探しは引っ越し予定日から逆算して2ヶ月前に始めるのがおすすめです。3月に引っ越しをしたいのであれば1月には物件探しを始めるようにしましょう。物件探しの条件を決めるまでにも時間がかかりますが、その他にも審査や手続き、準備全体に時間が必要になります。特に物件探しの前におさえておきたいのが物件探しの条件決めです。以下のような条件を事前に決めておくことで、物件探しがスムーズに進むでしょう。 部屋の間取り 立地 家賃 築年数 必要な設備 周辺環境条件を決めるときのポイントについては以下の記事でご紹介していますので、参考にしてみてください。失敗したくない方必見!賃貸物件の選び方と失敗しないポイントとは?引っ越し予定日の2ヶ月前が理想とお伝えしましたが、この期間が短くなればなるほど、理想の物件とのギャップが生じやすく、妥協してしまうこともあり、満足のできる引っ越しができなくなります。2ヶ月前までに物件探しの条件を決めて、隙間時間を活用して物件探しに慣れ始めておくのも良いでしょう。引っ越し前に注意しておきたいことここからは引っ越しの前に注意しておくべきことについてご紹介します。賃貸の解約が決まったら告知をする引っ越しの可能性がある日の2ヶ月前くらいには、退去する旨を不動産会社や大家さんに伝えておく必要があります。厳密には、契約書に記載されている解約通知日にあわせての解約通知が必要になるため、事前に契約書などを確認するようにしましょう。基本的には冒頭で触れた通り、1~2ヶ月前に通知が必要な物件が多く、直前~1ヶ月前ではほとんどの場合で間に合いません。解約の告知が遅れた場合は、違約金の支払いが発生することがあるので注意しましょう。物件探しの準備期間の長すぎは良くない物件探しはなるべく早めに始めることが理想であると伝えていましたが、早すぎるのも良くありません。準備期間が長くなりすぎると物件をおさえておく(キープする)こともできないため、結局物件が決まらないことになります。あくまで物件探しは2ヶ月前くらいから始めるのが理想であることを覚えておきましょう。物件探しの条件決めはそれまでにしておいても問題はありませんので、条件を決めてどのような物件があるのかを軽く見ておく程度にとどめておくことをおすすめします。二重払いにならないように注意賃貸契約が早くなりすぎると家賃の二重払いになってしまう可能性が高まりますので注意が必要です。入居日が家賃発生の起算日と同じであることが理想ですが、物件をおさえた日が起算日になってしまうことから二重払いとなることがあります。二重払いにならないための交渉自体は可能ですが、繁忙期はより通り辛い傾向にあるため、落ち着いている時期を狙うことがおすすめです。まとめ賃貸物件探しにおすすめな時期や、実際に探し始める最適なタイミングについてご紹介してきました。時期傾向をまとめると以下のようになります。 時期 業界傾向 詳細 1月~3月 繁忙期 豊富な物件数の中から選択したいと考えている方にはおすすめの時期 4月~5月 少し落ち着く 比較的ゆったりと物件探しができる 6月~8月 閑散期 キャンペーンを実施したり、丁寧な対応も受けやすかったりとお得な時期 9月~10月 2番目の繁忙期 選択肢も多く、いろいろな物件から選択したいという方におすすめ 11月~12月 繁忙期前の準備期間 比較的安く、幅広い物件の中から探したい方はこの時期を狙うのがおすすめ 同じ条件の賃貸物件でも、繁忙期と閑散期では必要になるトータル費用も変わってきますので、調整が可能な方は落ち着く時期を狙ってみてはいかがでしょうか。
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2022.04.19 2025.03.31
一人暮らしの大学生の生活費や交際費はどのくらい?内訳をご紹介
一人暮らしを始めようとお考えの方の中には、生活費が月々どのくらい必要なのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、大学生の一人暮らしにかかる生活費の内訳や、それぞれにかかる費用を抑えるコツについてご紹介していきます。 目次 1. 大学生の一人暮らしにかかる生活費はどのくらい必要? 2. 大学生の一人暮らしにかかる費用の内訳と抑えるコツ 2-1. 家賃の相場と抑えるコツ 2-2. 光熱費の相場と抑えるコツ 2-3. 食費の相場と抑えるコツ 2-4. 通信費の相場と抑えるコツ 2-5. 交際費の相場と抑えるコツ 2-6. 日用品や雑費の相場と抑えるコツ まとめ -->大学生の一人暮らしにかかる生活費はどのくらい必要?これから一人暮らしを始めようとお考えの大学生の中には、どのくらい生活費が必要になってくるのか不安な方もいらっしゃるかと思います。大学に入ってからは勉強だけでなく、部活やサークル、友人との交流など、楽しみなイベントも多く待っていることでしょう。大学生活を有意義に過ごすためにも、生活に必要な費用はしっかりと押さえておくようにしましょう。まずは、下宿やアパートなどで一人暮らしをする学生の生活費を、下記表にまとめました。大学種別の平均を見ると、大学生の一人暮らしに必要な生活費は月々92,000円程度であることがわかります。これは国立や公立、私立別に見ても大きな変化はありません。 出典:独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) 令和2年度学生生活調査 国立 公立 私立 平均 食費 288,400円 265,600円 267,400円 273,400円 住居・光熱費 530,400円 493,000円 483,000円 497,700円 保健衛生費 40,200円 43,900円 43,100円 42,300円 娯楽・嗜好費 136,900円 137,400円 135,700円 136,200円 その他の日常費 146,900円 173,400円 162,400円 158,800円 合計 1,142,800円 1,113,300円 1,091,600円 1,108,400円 次に大学に通う上で必要になる費用をまとめます。大学種別によって費用が変わるため、平均はあまり参考にはなりませんが、国立や公立で年間580,000円(月換算48,000円)程度、私立で1,300,000円(月換算108,000円)程度となっております。 出典:独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) 令和2年度学生生活調査 国立 公立 私立 平均 授業料 487,700円 486,500円 1,073,500円 853,100円 その他の学校納付金 8,900円 17,500円 162,500円 105,400円 修学費 47,000円 46,500円 45,700円 46,100円 課外活動費 26,900円 13,100円 23,300円 23,500円 通学費 8,500円 12,100円 17,700円 14,500円 合計 579,000円 575,700円 1,322,700円 1,042,600円 こちらの調査結果は、下宿やアパート(マンション)暮らしの大学生を対象に調査されたものです。もちろん、あくまで平均ですので生活スタイルや住居によって内容は異なってきますが、だいたいの目安として参考にしてみてください。関連記事:一人暮らしの家賃の平均相場は?家賃の決め方も解説!大学生の一人暮らしにかかる費用の内訳と抑えるコツ大学生の一人暮らしに必要な費用はそれぞれいくらなのでしょうか?ここからは項目別にかかってくる費用や抑えるコツについてご紹介していきます。家賃の相場と抑えるコツワンルームの賃貸マンションの家賃相場は、東京都内や23区内では50,000~70,000円程度となっていますが、大阪府や京都府、名古屋市内や福岡市内では40,000円程度です。1Kの場合は5,000~10,000円程度高くなりますので、一般的には45,000~50,000円程度となっています。駅付近の物件は相場よりも高くなることもありますので、家賃を抑えたい場合はなるべく駅から離れた物件を選ぶのがコツです。その他にも、築年数が古い物件や、設備やセキュリティが必要なものだけ備えられた物件、同じ物件でも部屋の階層や位置などでも費用は変わってくることがあります。ライフスタイルとの相談にはなりますが、自分には不要だと感じるものを条件から省略することで、家賃を抑えることができるでしょう。関連記事:一人暮らしの家賃の平均相場は?家賃の決め方も解説!光熱費の相場と抑えるコツ大学生の一人暮らしにかかってくる光熱費の相場は15,000円程度と言われています。もちろん夏場や冬場など、シーズンによって電化製品の使用頻度も異なりますので、1年を通して15,000円という訳ではありません。1年を通して使用する頻度の高い家電はテレビではないでしょうか。普段何気なくつけているテレビですが、あまり気にせずにつけっぱなしにすることも多いものです。テレビをつけている間、テレビを見ている時間よりもスマホやパソコンなどを操作している時間の方が長いということも多々ありますので、見ない間は消すようにしましょう。また、夏場や冬場で多用するのが冷暖房機能を備えた家電です。テレビと同様につけっぱなしにしないようにすることはもちろんですが、日によっては適温の時もありますので、使用する頻度についても気を付けることで光熱費を抑えることができます。食費の相場と抑えるコツ食費の相場は20,000円程度です。大学生の場合、講義が終わってアルバイトに出かける方も多く、飲食店の場合は賄いで食費を抑えることもあります。また、自炊をしているとさらに食費を抑えることができるでしょう。そのため、大学生の一人暮らしで必要な食費は、ライフスタイルによって大きく異なります。食費を抑えるコツとしては、自炊をすることが大切です。食材を余らせることがないように、一度に数食分を作っておくことがおすすめの方法です。1食分ではなく、数食分をまとめて作ってしまうことで、光熱費を抑えることにもつながります。また、缶コーヒーやペットボトルのお茶などを毎日数本買うという人は、この機会に見直してみましょう。お茶やコーヒーを自宅で作って、マグボトルで持ち運ぶだけでも費用を抑えることができます。通信費の相場と抑えるコツ通信費の相場は5,000~10,000円程度と言われています。近年では必須ツールとしてスマートフォンが活用されていますが、キャリアやプラン内容によって必要な費用も変わります。プランの見直しや格安SIM会社に変更することで通信費を抑えることができます。また、インターネット回線も大学生にとっては必要不可欠と言えます。スマートフォン同様、使い方と相談して通信会社を見直すことも、費用を抑えるコツです。交際費の相場と抑えるコツ大学生の場合、交際費を多く確保したいものではないでしょうか。交際費は相場としては20,000円前後と言われており、生活スタイルによって大きく変わる項目です。交際費を抑えるコツは、急な誘いは見送るようにしたり、特に何もなければ自炊するようにしたりすることです。日用品や雑費の相場と抑えるコツここまでご紹介したもの以外にも、一人暮らしでは日用品や雑費といった出費が発生しますが、相場としては20,000円前後です。普段何気なく使用している雑費は、積み重なることで意外と無視できない費用になっています。どのような雑費が発生しているのかを洗い出して気を付けるようにしたり、シャンプーなどの日用品は安いときに買い溜めたりすることで抑えることができます。まとめ大学生の一人暮らしにかかる生活費の内訳や、それぞれにかかる費用を抑えるコツについてご紹介してきました。生活費用の内訳をまとめると以下のようになります。 家賃の相場:45,000~50,000円 光熱費の相場:15,000円 食費の相場:20,000円 通信費の相場:5,000~10,000円 交際費の相場:20,000円 日用品や雑費の相場:20,000円 合計:125,000~135,000円地域や生活スタイルによって変わってきますが、生活費を大まかにでも理解しておくことでどのくらいアルバイトしなければいけないかなど、事前に考えたり準備したりすることもできますので参考にしてみてください。
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2022.03.23 2024.11.14
一人暮らしの家賃の平均相場は?家賃の決め方も解説!
これから一人暮らしを始めようとお考えの方の中には、家賃をどれくらいで探したら良いかわからない方もいらっしゃるかと思います。 本記事では、家賃の決め方や家賃を抑えるコツについてご紹介していきます。 目次 1. 一人暮らしの家賃平均相場 2. 一人暮らしの家賃の決め方 3. 家賃を抑えるコツ 3-1. 立地 3-2. 部屋の広さ 3-3. 物件の築年数 3-4. 設備やセキュリティ 3-5. 部屋の階層や位置 4. 家賃と生活費からみるシミュレーション 4-1. 15万円のシミュレーション 4-2. 20万円のシミュレーション 5. まとめ 一人暮らしの家賃平均相場一人暮らしで発生する家賃の平均相場と言っても、地域によってさまざまです。 全国で共通の家賃相場があるわけではないため、自分の住んでいる地域やこれから住む予定の地域の家賃相場を知るようにしましょう。 下記に主たる地域の家賃相場をまとめましたので、参考にしてみてください。 ※登録件数の差もあるため、参考値となります。 対象地域 全体家賃相場 ワンルーム家賃相場 1K・1DK家賃相場 東京都 132,000円 56,300円 62,600円 東京23区 189,200円 72,900円 80,400円 大阪府 65,500円 39,000円 45,600円 大阪市内 74,000円 41,600円 50,600円 京都府 73,300円 39,900円 46,100円 京都市内 84,000円 42,400円 47,900円 愛知県 62,800円 42,500円 39,600円 名古屋市内 73,500円 41,000円 43,800円 福岡県 53,200円 34,500円 35,200円 福岡市内 84,500円 35,900円 37,000円 北九州市内 50,000円 33,500円 34,200円 京都や大阪に大きな差はないため、関西圏では全体の家賃相場は75,000円前後、一人暮らし向け物件の家賃相場は45,000円前後程度であることがわかります。 いずれも基本的な家賃相場としては、地域全体よりも都市部の方が高くなる傾向がありますので、地域特性によって相場が変わることも覚えておくと良いでしょう。 関連記事 一人暮らしの大学生の生活費や交際費はどのくらい?内訳をご紹介 家賃の目安はどれくらいがベスト?収入や生活費から逆算して計算しよう!一人暮らしの家賃の決め方これから一人暮らしをする方の中には、家賃をどれくらいに設定して探せば良いかわからない方もいらっしゃるかと思います。 一般的に家賃は月の収入の3割程度、3分の1以下に抑えておくことで無理のない生活ができると言われています。 ここで言う月収は総支給額ではなく、各諸費用が引かれて残った手取り額です。 月収が20万円の方であれば、6~7万円くらいまでの物件であれば大きな負担にはならないでしょう。 京都や大阪であれば、立地か築年数のどちらかは条件として含めることが可能な費用感になります。 自分の収入と住みたい地域の家賃相場から、どのような条件なら住むことができるのかを調べていくのも良いかも知れません。家賃を抑えるコツ家賃は立地や築年数、広さから、建物の設備やセキュリティと言ったさまざまな要素を考慮して設定されます。 こちらでは家賃を抑えるコツについて一部ご紹介していきます。立地各地域の家賃相場表を見てイメージができている方もいらっしゃるかと思いますが、都市部は利便性が高いことから家賃相場も高くなる傾向があります。 都市部だけではなく駅近物件の場合は、主要駅と同じ沿線や乗り入れが容易、駅周辺が栄えているなど、その駅の利便性が高ければ高いほど家賃も上がります。 同じ沿線でも急行が停まる駅とそうでない駅では費用も異なるため、最寄り駅を見直すことで家賃を抑えることも可能です。 また、駅までの距離も家賃に影響しますので、徒歩何分までであれば自分の許容できる範囲なのかも、物件探しをする前に考えておくと良いでしょう。 駅から少し離れたところであればストレスも少なく、利便性の高いエリアで快適に住めることもあります。 少し離れたところを参考までに例えるとすると、徒歩10~15分程度、距離にすると1km前後あたりの物件になります。 また、単線路線であれば利用者が少ないため、そのエリア自体の家賃相場が低めに設定されていることもあり、費用を抑えられる可能性も高まりますので、物件選びの参考にしてみてください。部屋の広さ部屋の広さは特に家賃へ影響しやすい要素です。 一人暮らしであれば、一般的に1Kの6帖前後が人気かつ、物件も多数ありますので選択の幅が広がります。 自分のライフスタイルにあった部屋の広さを選択しましょう。物件の築年数物件の築年数だけでも相場は1万円程度変わってきますので、あまりこだわりのない方は、優先度を下げるようにしましょう。 築年数が浅い物件の特徴としては、設備が整っていることが多いですが、築年数が古い物件でも、しっかりと管理されている物件もあります。 単純に築年数と言うのではなく、実際に魅力を感じた設備を条件として見るようにすると、選択の幅も広がることでしょう。 また、築年数が古くてもリフォームされている物件の場合は、新築に比べて安く、同じくらいキレイであることから狙い目です。設備やセキュリティエアコンや宅配ボックス、インターネットといった設備や、オートロックなどのセキュリティは、充実すればするほど家賃も高くなります。 本当に自分が必要と感じた設備やセキュリティを洗い出して、必須の条件ではない場合はグレードを落とすことも費用を抑えるコツのひとつです。部屋の階層や位置同じ建物でも階層や位置によって費用が変わることがあります。 一般的に、1階よりも2階以上の方が高いことが多い傾向にあります。 2階以上に住みたい理由のほとんどは安心感を得たいということが多いため、事前に下見をしてみて治安が良さそうであれば、1階も検討してみてはいかがでしょうか。家賃と生活費からみるシミュレーションこちらでは、月収(手取り額)をもとに家賃と生活費のシミュレーションをご紹介していきますので、自分の収入に近い方を参考にしてみてください。15万円のシミュレーション手取り額が15万円の場合、家賃の目安は4~5万円です。 収入から家賃を引くと、手元に残るのは10万円程度になります。 そこに食費や交通費、通信費に交際費などが必要になってくるため、なるべく節約をする必要があるでしょう。 貯金や投資といったところにお金を回したいと考えている方の場合は、4万円前後の物件を検討することをおすすめします。 ただし、家賃を抑えることに集中しすぎて学校や職場から遠くの物件を選んでしまうと、交通費が余計にかかってしまうこともあるため注意が必要です。20万円のシミュレーション手取り額が20万円の場合、家賃の目安は5~7万円です。 手元に残るのは13~15万円程度と、15万円の方に比べて少し余裕がありますので、貯金や生活費に少し多めに回しても十分暮らしていけるでしょう。 ここで注意しておきたいのが、生活費の大部分を占める家賃を大幅に高めてしまうことです。 固定費はなるべく上げすぎ無いように注意した上で、物件を選んでいきましょう。 関連記事:">京都の賃貸物件 一人暮らしにおすすめのエリアをご紹介まとめ一人暮らしのために賃貸物件をお探しの方に向けて、家賃の決め方や家賃を抑えるコツについてご紹介してまいりました。 家賃を抑えるポイントとして代表的なものは、下記の5つです。 立地 部屋の広さ 物件の築年数 設備やセキュリティ 部屋の階層や位置自分のライフスタイルに合わせて、条件に含めなくても良いものを明確にしていくことで、家賃を抑えることができます。 月収をもとに家賃と生活費のシミュレーションもご紹介しました。 自分の収入に近いシミュレーションを参考にして家賃を決めていただくと、無理のない生活を送りやすくなるかと思います。 一人暮らしの家賃を決める際には、ぜひご参考ください。
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2022.03.04 2025.03.31
京都の大学生向け!賃貸物件のお部屋探しのポイントをご紹介
京都の学校に通う方で、賃貸物件を借りようとお考えの方の中には、賃貸物件を探すポイントを知りたいという方もいらっしゃるかと思います。 本記事では大学生、専門学生に向けてお部屋探しのポイントをご紹介していきます。 目次 1. 京都エリアに住む大学生が通っている大学・専門学校 2. 京都エリアで一人暮らしをするのにおすすめの地域 3. 物件探しはいつから始めればいいのか? 4. 大学生が物件探しで抑えておきたいポイントとは? 4-1. 物件探しのポイント① 通学時間や大学までの距離 4-2. 物件探しのポイント② 周辺環境 4-3. 物件探しのポイント③ セキュリティや設備 4-4. 物件探しのポイントまとめ 5. 大学生が暮らしてみて気づく悩みとは? 6. まとめ -->京都エリアに住む学生が通っている大学・専門学校京都エリアに住む学生が通っている大学や専門学校を一部ご紹介します。まず京都エリアの大学として、京都大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、京都府立大学、京都府立医科大学、京都外国語大学などの難関、人気の大学があります。次に専門学校として、京都建築大学校、京都歯科医療技術専門学校、京都保育福祉専門学院、京都美容専門学校などといった、多種多様な才能を育てる専門学校があります。人気の大学や、才能を活かす専門学校が幅広く点在していることも、京都エリアの特徴のひとつです。京都に自分の通いたい学校がある方は、次から説明していく、京都エリアの賃貸物件探しのポイントをご参考ください。京都エリアで一人暮らしをするのにおすすめの地域京都エリアで一人暮らしをする場合に、まず気になるのが、どのあたりに住むのがいいのかといったことではないでしょうか。一人暮らしにおすすめの地域としては、「烏丸」、「丸太町」、「西院」などがあります。烏丸からは、阪急京都線や地下鉄烏丸線、東西線が利用できることから、各エリアの学校への通学がしやすいです。また、お買い物スポットとしても有名な烏丸であれば、休日を暇に過ごすこともないでしょう。丸太町はメインとなる路線は地下鉄烏丸線ですが、京都駅まで約7分でアクセスできます。同志社大学のキャンパスも近く、電車やバスを使って京都エリア内の学校や名所へも行けるため、学生に人気のエリアとなっています。西院は阪急京都線、嵐電嵐山本線の利用がしやすく、京都外国語大学へはバスですぐのところにあります。 関連記事 京都の賃貸物件 一人暮らしにおすすめのエリアをご紹介 一人暮らしの場所選びとは?初めてなら必見の選び方のポイント物件探しはいつから始めればいいのか?京都エリアでお部屋探しをする際、学生であれば探し始めるタイミングも似通ってきます。条件の良いお部屋から徐々に埋まってしまうので、早めに探し始めるのをおすすめしています。不動産会社へのお問い合わせが増えるなど、お部屋探しが活発に行われるのは1月~3月と言われています。お部屋探しを始めるタイミングとして、理想は12月~1月くらいですが、その時点では住んでいる方の退去報告も少ないため、物件自体が多くあるわけではありません。物件の絞り込み自体は2月から始めるようにし、それまでの12月~1月の間は条件などを固めておいたり、事前に下見するなどをして土地勘を養ったりする時間に充てると良いでしょう。事前に条件を固めておくことで、退去報告などが出始めて物件が揃ってくる2月頃にはスムーズにお部屋を決められるようになります。大学生が物件探しで抑えておきたいポイントとは?大学生が物件探しで抑えておきたいポイントについて、大きく分けて3つご紹介していきます。物件探しのポイント① 通学時間や大学までの距離物件探しの大切なポイントとして、はじめに通学時間や大学までの距離が挙げられます。通学時間や大学までの距離と言うのは、単純に近ければ良いという訳ではありません。学校から徒歩圏内の賃貸物件を借りた場合はたまり場になりやすく、自分の自由な時間が取りづらくなったり、近隣住民との関係性が保たれなくなったりすることがありますので注意しましょう。もちろん通学時間が短いに越したことはありませんが、少し離れてしまっても、乗り換えの必要がない駅やバス停の周辺というのもおすすめです。通学時間だけではなく、通学のしやすさも意識しましょう。同じ30分の通学時間でも、乗り換えがあると、途中で電車やバスを降りなくてはいけません。乗り換えがない場合は、目的地に到着するまで本を読んだり、音楽やゲームを楽しんだりと隙間時間を有意義に過ごせます。また、複数のキャンパスに行く必要がある場合は、両方のキャンパスへ行くことも考慮した駅、路線を選ぶようにすることも覚えておきましょう。物件探しのポイント② 周辺環境賃貸物件の周辺に、どのような施設があるかといった周辺環境についても、調べておくことが重要です。コンビニやスーパーなどはもちろんですが、もしもの場合に備えてドラッグストアや病院、公共施設が近いというのもおすすめです。だからといって、市街地の真ん中にある物件に決めてしまうと、メリットが多い分家賃相場が高かったり、夜間の騒音が気になったりといったデメリットもあります。市街地といっても、少し離れた閑静なエリアだと、騒音や家賃相場も控えめな傾向がありますので、同じ地区でも広く探してみるようにしましょう。物件探しのポイント③ セキュリティや設備特に女性の方は、ご自身はもちろん、ご家族の方にもご安心いただく意味でも、セキュリティには気を付けておきたいところです。オートロックや防犯カメラといったセキュリティ設備をはじめ、2階以上の部屋を選ぶなど、お部屋の選択も工夫すると良いでしょう。収納やエアコンなどの設備も重要です。お部屋が広い場合、お金があれば収納家具やエアコンなどを買い揃えることができますが、学生の一人暮らしなので、そこまでのお金を用意するのは難しいのではないでしょうか。少しでも費用を抑えたい方は、収納スペースが確保されていて、エアコンが設備として付いている物件を探すのもおすすめです。京都エリアは夏が暑くて、冬が寒いといった特徴がありますので、エアコンが必需品であることは間違いありません。物件探しのポイントまとめ通学時間や大学までの距離のポイントとしては、所用時間だけではなく、通学のしやすさも重要であることをおさえておきましょう。周辺環境は利便性につながりますが、市街地に住む場合は少し離れた閑静なエリアを狙うなど、お部屋選びにも工夫が必要です。ご家族にご安心いただくためにも、セキュリティ面の条件をしっかり押さえておきましょう。また、収納スペースやエアコンといった設備が備え付きかどうかよく確認しましょう。ご紹介した物件探しのポイントの中でも、必ず含めたいもの、妥協できるものを明確にしておくことで、物件を探し始める際に迷わずにスムーズに進めることができます。また、不動産会社からアドバイスをもらいやすくできるので、事前準備はしっかりと済ませておきましょう。大学生が暮らしてみて気づく悩みとは?学生の方が一人暮らしをしてみて、初めて気づく悩みというものもあります。選ぶ時間が短い場合、条件の良い物件があまり残っていないため、住んでみてから不満が溜まることがあります。通学時間を重視するあまり学校の近所で物件を借りた学生は、たまり場になってしまったと後悔することもあります。また、憧れていた市街地の物件を選んだものの、周辺が騒がしくて落ち着けないといったお悩みもあります。学生生活は専門学生であれば1~3年、大学生であれば4年~6年です。決して短くはない学生期間を有意義に過ごすためにも、先輩方の失敗談も参考にしてみましょう。まとめ京都で賃貸物件をお探しの方に向けて、お部屋探しのポイントについてご紹介してまいりました。代表的なポイントとしては以下の通りです。 通学時間や大学までの距離、通学のしやすさ 周辺環境の充実度と住みやすさのバランス セキュリティや設備の下調べ様々なライフスタイルで共通するポイントを挙げていますので、幅広い方の参考になるかと思います。京都エリアでお部屋探しをする際には、ぜひご参考ください。
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